言語パックを作成する理由

言語パックを作成または編集して、特定の教育機関、コース、ユーザ、ロールに対して、ブランド設定、文化的適応、情報の配信に役立てることができます。

言語パックには3つのコンポーネントがあります。

  • ユーザインターフェイス (UI)
  • テーマとイメージ
  • ヘルプリンク

カスタム言語パックを作成するには、これらのコンポーネントの一部またはすべてを編集することがあります。以下の表には、言語パックを作成する際の代表的な目的と、この目的を満たすために使用できるコンポーネントを示します。

言語パックを作成する目的
目的ユーザインターフェイステーマ文書
言語を集中的に教えるはいはいはい
文化的規範を示すはいはいNo
特定の手順を示すはいはいはい
文化の受け入れを促進するはいはいはい
教育機関のブランド設定をサポートするはいはいNo

ユーザインターフェイス

言語パックエディタでは、システム全体で使用されるロケールバンドルにアクセスできます。UIはBlackboard Learnユーザが最もよく使用する言語パックのコンポーネントなので、これらのロケールバンドルを編集すると、少ない作業でユーザコミュニティに大きな影響を与えます。

言語の集中学習と文化的適応が明白な利点ですが、ロケールバンドルを編集して、教育機関のルールとベストプラクティスの履行を促進する情報を含めることができます。たとえば、教育機関が成績管理データのダウンロードに関するポリシーを強化したいとします。gradebook.propertiesロケールバンドルにあるinstructor.exportDownloadGrades.instructionsフィールドを編集して、教員が従う必要がある特定のダウンロード手順を指定できます。

言語パックエディタの使用方法の詳細


テーマ

テーマを伴うカスケーディングスタイルシート (CSS) を編集して、教育機関のブランド設定キャンペーンをサポートできます。多くの教育機関では、テーマをカスタマイズしてコミュニティを育成し、Blackboard Learnの外観を使いやすくしています。テーマを使用して、フォント、カラースキーマ、背景画像などのBlackboard Learnのデザイン要素を変更して、文化的規範を表示することもできます。

テーマの詳細


ヘルプリンク

documentation.propertiesロケールバンドルには、Blackboardが提供するマニュアル文書へのURLリンクが含まれています。このロケールバンドル内のフィールドを編集して、独自のマニュアル文書を示すようにします。

ヘルプの体験のカスタマイズの詳細


すべてのコンポーネント

言語パックの3つのコンポーネントすべてを編集すると、Blackboard Learnユーザが特定のロケールで操作できるカスタマイズされた環境が作成されます。ロケールに適したUIで言語を使用すると、言語の集中学習と受け入れが強化されます。文化的に関連するデザイン要素で文化的規範と教育機関のブランドアイデンティティを強調できます。また、Blackboard Learnが提供する文書を編集して、教育機関は関連する情報を適切な形式で提供できます。


編集済み言語パックの管理

Blackboard Learnをアップグレードするたびに、すべての言語パックをアップグレードされた言語パックで再度カスタマイズする必要があります。

編集済み言語パックの管理についての詳細