サードパーティのツールであるTurnitin®は、学生の独創性を促進し、学生に充実したフィードバックを提供することで、文章作成のサイクルを向上します。使用方法についての詳細は、Turnitinのヘルプサイトをご覧ください。
学生がTurnitinを使用してUltraの課題を提出する方法の詳細を確認します。
Ultraの課題にTurnitinを使用する
Turnitinの有効化
教育機関がTurnitinを使用している場合、Ultraの課題でTurnitinを有効にすることができます。これにより、学生の提出物をTurnitinデータベースと照合することができます。
サインアップしてTurnitinによって承認されたクライアントは、この機能にアクセスできます。独自性レポートのスコアにアクセスするには、柔軟な採点を有効にする必要があります。
Ultra assignmentを使用した課題の作成と編集
課題の作成または編集時に、[課題の設定]で[独自性レポート]を選択します。[独自性レポート]パネルで、[Turnitinを有効にする]をオンにします (オンになると緑色のチェックマークが表示されます)。
Turnitinは、[独自性レポート]パネルに、Turnitinが学生の提出物を採点する方法をカスタマイズするための多くのオプションを提供します。これらのオプションの詳細については、Turnitinのヘルプサイトをご覧ください。
TurnitinによるUltraの課題の採点
アセスメントを採点すると、Turnitin独自性スコアが学生の提出物の[アセスメントコンテンツ]パネルに表示されます。スコアは 100点満点のパーセンテージで示されます。たとえば、学生の提出物と比較対象の資料との間に類似点が見つからない場合、スコアは0%になります。
Turnitinの機能の詳細については、Turnitinのヘルプサイトをご覧ください。
管理者向け : この機能は、Ultraユーザエクスペリエンスの管理設定で“教育機関のアセットプロセッサ“として使用できます。この機能はデフォルトでオンになっています。この機能をオフに設定して、Turnitin統合をオフにします。