[セッションの設定]では、セッションで許可するものを制御できます。一部の設定は、セッションを開始する前に設定する必要があります。それ以外の設定は、セッションの開始前、またはセッション中にいつでも変更できます。
セッション開始前に行う設定
設定のほとんどはセッション中いつでも変更できますが、一部はセッション開始前に設定しておく必要があります。
- ゲストのアクセス
- 既定の参加者ロール
- チャットのメッセージを匿名にする
- セッションの電話通信を有効化
- プライベートチャット設定
- 不適切な表現のフィルタ
- 250人以上の参加を許可する
この大規模セッションのオプションが表示されない場合は、ご利用の統合で同オプションが利用できない設定になっている可能性があります。この設定は、管理者が変更できます。
セッション中に変更できる設定
一部の設定は、セッション中に変更できます。セッション中に設定を変更するには、[Collaborate]パネルを開いて、[設定]を選択し、[セッションの設定]を開きます。
- 優先言語を選択する
- モデレータのプロフィール画像のみを表示
- ギャラリービュー
- 参加者の権限