スマートスケジュール設定

  • セッション開始時間をずらして設定します。所属教育機関で同じ時間に開始される複数のセッションがある場合、開始時間をずらします。各セッション間を5分空けます。たとえば、あるセッションを2:00pmにスケジュールする場合、次のセッションを2:05pmにスケジュールするなどします。これにより、同じ時刻に接続を試みる参加者の数を減らせます。
  • 短いセッションをスケジュールします。モデレータおよび教員は、プレゼンテーション内容を記録し、事前に参加者と共有します。その後、セッション時間はディスカッションに使用します。
  • 参加者の権限を慎重に選択します。セッションを作成する際は、参加者に許可する権限を[セッションの設定]で選択することができます。チャット、動画の共有、音声の共有、共有ファイルまたはホワイトボードへの描画に対する参加者の権限をオンまたはオフにします。権限はセッションへの参加者全員に対してオフにされます。モデレータが参加者に会話またはチャットを許可したい場合、参加者をプレゼンタに昇格させることができます。

モデレータおよび参加者へのヒント

最高のエクスペリエンスを得るため、モデレータ、参加者、教員、学生にこれらのベストプラクティスに従うよう依頼してください。

全員

  • 可能であれば、有線 (イーサネット) 接続を使用します。利用できない場合には、WiFi接続を使用します。WiFi接続を使用する場合、できるだけルーターの近くで操作してください。
  • 他のプログラムを閉じます。Collaborateセッションに使用しているブラウザのみ残し、コンピュータ上のその他のプログラムとストリーミングサービスをすべて閉じます。
  • ブラウザを最新版にしますBlackboard Collaborateが対応している最新のインターネットブラウザのみを使用します。
  • 動画の使用を制限します。セッション中の動画の使用は必要なときのみにします。
  • サポートされているモバイルブラウザを使用します。モバイルデバイスでは、サポートされているモバイルブラウザを使用します。最高のエクスペリエンスを得るため、iOSデバイスではSafariを使用し、AndroidデバイスではChromeを使用します。
  • 広告ブロック機能を無効にします。ブラウザの広告ブロック機能によって音声や動画がオフになったり、ボタンが表示されなくなったりする場合があります。

モデレータ

  • 必要な場合にのみ記録します。記録が必要なセッションのみに記録を制限します。
  • アプリケーション共有を制限します。必要がある場合にのみ、アプリケーションと画面を共有します。
  • プレゼンテーションの内容をPDFにします。PDFにするとネットワークの使用量が最小で済みます。共有する予定のものをPDFに変換し、Collaborateにアップロードします
  • セッションを短くします。プレゼンテーションの内容を記録し、事前に参加者と共有します。内容について考える時間を与え、セッションはディスカッションに使用します。

Collaborateクラスルーム管理


クラスルーム管理

管理者インターフェイスまたはAPIを使用してBlackboard Collaborateセッションが作成されると、どのユーザでもURLを使用してセッションにアクセスできます。ゲストURLを超える制限は設定されていないため、これは通常の動作です。ユーザは自由に名前を追加してセッションに参加することができます。

アクセスの制限

セッションへのアクセスを制限することができます。その方法を示します。

  1. セッションの設定でユーザ権限を削除します。ユーザの権限はモデレータによってセッション中に有効化できます。権限を制限することで、秩序を乱すユーザは参加時に何もできなくなり、阻止されます。

    権限はセッションへの参加者全員に対してオフにされます。ある参加者がセッションで会話またはチャットできるようにする場合は、 参加者をプレゼンタに昇格させます

  2. 管理スケジューラから招待機能を使用します。これは手動での作業を伴いますが、認証ユーザのみがセッションに参加できるように設定できます。

    この機能は、教員がオンラインコースでセッションをスケジュールする場合には使用できません。コースの全員が、共有不可のセッションに安全にアクセスできます。

  3. 学習管理システム (LMS) の統合を利用します。ユーザはLMSからフルネームと画像付きで、SSOを使用してセッションに参加します。学生が外部の認証されていないユーザとURLを共有しようとすると、その外部ユーザがセッションへのアクセスを試みたときにエラーが表示されます。
  4. 現在のポータルを発展させて、以下のことを可能にします。
    1. APIを使用してユーザを追加します。Collaborateユーザをフォームから作成できます。そのユーザを記録に対して検証し、有効なユーザのみがセッションにアクセスできるようにします。
    2. APIを使用して登録を追加します。必要なユーザのみが適切なセッションにアクセスできるようにします。