セッションを歩き回る
コラボレーション用に完璧に設計された部屋に入っていくと想像してみてください。参加ツールや記録ツールの使用方法には、無限の可能性が秘められています。優れた教室やスタジオと同じように構成することが求められます。
3つの領域に機能がわかりやすく配置されています。すなわち、メディアスペース、[セッション]メニュー、[Collaborate]パネルです。
アクセスしやすい製品内チュートリアルを活用して、大切なセッションの時間を節約しましょう。[セッション]メニューから[Collaborateについて]を選択し、ひと通り見たい機能を選びます。