課題へのアクセス
課題には、アクティビティストリームからアクセスできます。教員が期日を追加した場合は、カレンダーからアクセスできます。
課題の期日が過ぎている場合は、アクティビティストリームの[重要]セクションにアラートが表示されます。
[コースコンテンツ]ページからも課題を確認できます。教員がフォルダや学習モジュールを使って課題を整理している場合もあります。
教員がグループで課題に取り組むことを求める場合があります。
課題を選択すると、[詳細と情報]パネルが表示されます。期限日、許可された答案の数、時間制限 (設定されている場合)、最終的なゴール、および採点のルーブリックが表示されます。期限日を過ぎていないか、遅延している提出や遅延しそうな提出がないかどうかを確認します。
アクセスコード
教員から、課題にアクセスするための6桁のアクセスコードの入力を求められる場合があります。教員がアクセスコードを発行しますが、監督者など別の人物がコードを配布している場合もあります。コードを入力すると、課題を開くことができます。保存した課題を再開するためにコードを使用できます。教員によって投稿された成績やフィードバックの表示には、コードは必要ありません。答案と答案の合間でコードが変更された場合、教員に再度要求する必要があります。
また、教員はLockDown Browserで課題をセキュリティ保護することができます。学生はLockDown Browserが起動する前に正しいアクセスコードを入力する必要があります。
答案の開始
時間制限がない場合は、課題を送信せずに表示のみを行うことができます。[答案を開始]を選択すると、課題を表示して提出物の作業を開始できます。提出の準備ができていない場合は[保存して閉じる]を選択し、作業を保存して課題を閉じます。後日、課題に戻って作業を再開することができます。この場合、[答案を続行]を選択すると、作業を再開できます。準備ができたら、作業を提出することを忘れないでください。
教員が時間制限を追加している場合は、課題の他の詳細とともに[コースコンテンツ]ページ上に表示されます。また、制限時間は課題の[詳細と情報]パネルと、取り組み中の課題内にも表示されます。
[答案を開始]を選択すると、タイマーを開始するためのポップアップウィンドウが表示されます。タイマーを開始しないと課題にアクセスできません。開始する準備ができていない場合は、[キャンセル]を選択します。課題を開始した後、時間切れになると、課題は自動的に提出されます。
教員が[期限遅れの提出を禁止]オプションを有効にしている場合、課題は期限日に自動的に提出されます (自分で送信していない場合)。
現在の答案の作業を続行します。ドラフトが保存されている場合、[答案の続行]ボタンには、現在作業中の答案が示されます。
提出物を表示します。すべての答案を使い切ったら、[提出物の表示]ボタンを選択して、完了した提出物を確認します。
回答遅延
期限日を過ぎてから課題を開くと、提出が遅延としてマークされているというアラートが表示されます。このアラートは[詳細と情報]パネル、課題ページ、提出確認ウィンドウに表示されます。[詳細と情報]パネルでは、遅延している提出物や、遅延しそうな提出物も確認できます。
パネルでは提出物を[採点]セクションで選択できます。また、遅延した提出物も表示されます。
教員が設定している場合には、期限日が過ぎても提出していない作業にゼロと表示されることがあります。その場合でも、引き続き答案を提出して成績を更新することができます。教員は遅延した作業に対するペナルティを決定します。
課題の提出方法についての動画を見る
次のナレーション入りの動画は、このページに含まれる情報の一部を視覚的および聴覚的に表現したものです。動画に描かれている内容の詳細については、YouTubeで動画を開き、[その他のアクション]に移動して、[文字起こしを表示]を選択します。
添付ファイルの表示
教員が、読む必要のあるファイルや、課題を完了するのに使用するファイルを添付していることがあります。教員が、ファイルの表示方法を、インライン形式または添付形式のどちらかから選択しています。
ほとんどのブラウザでは、コースで開くファイルをダウンロードする場所を選択できます。たとえばChromeでは、[設定] > [詳細設定] > [ダウンロード]に移動します。ファイルをダウンロードする場所を選択し、保存場所を毎回確認するかどうかを選択できます。Safariにも同様の機能があります。[環境設定] > [一般] > [ファイルのダウンロード先]に移動します。他のブラウザでのファイルのダウンロード場所の選択方法については、インターネットで検索して確認してください。
インラインで表示される動画ファイルおよび音声ファイルの場合、タイトルを選択すると新しいウィンドウでファイルが開きます。再生、一時停止、音量調整を制御できます。動画ファイルの場合、動画を全画面で表示できます。ファイルをダウンロードすることもできます。
添付ファイルとして表示されるメディアファイルの場合、メニューを開きます。[元のファイルをダウンロード]を選択すると、画像、Word文書、PDF、またはスライドプレゼンテーションをコンピュータにダウンロードできます。[ファイルをプレビュー]を選択すると、コースページで画像などのファイルを開くことができます。
インラインで表示される画像ファイルの場合、この画像を選択して独自に表示することができます。
課題の提出
課題を完了させるために必要なすべての情報とファイルは教員から提供されます。
時間制限を忘れないようにする。教員が課題に制限時間を設けている場合、あとどのくらいの時間が残されているかを確認できます。画面の左上にカウントダウンが表示され、制限時間が近づいていることを通知してくれます。
ドラフトを保存したり、答案を回答中のままにしておいても、タイマーは動作を続けます。
提出物を作成する。ファイルをコンピュータから[提出物]ボックスに直接ドラッグアンドドロップできます。[提出物]ボックスを選択して、WYSIWYGテキストエディタを表示することもできます。ファイルをアップロードするには、ファイルを[提出物]ボックスに直接ドラッグアンドドロップするか、WSYWYGエディタのツールバーからクリップアイコンを選択します。
入力を停止して2秒経過すると、解答が自動的に保存されます。作文問題の解答は、入力中は10秒ごとに保存され、入力を停止してから2秒後にも保存されます。解答が自動保存されるたびに、アセスメントの下部に最終保存の通知が表示されます。
インターネットの接続が切れると、接続が失われたことが警告で表示されます。ページを更新したり、ブラウザの戻るボタンを使用したりせずに、インターネットに接続されていることを確認してください。
警告は20秒後に消えます。そのときまでに接続が回復していない場合、最新の作業が保存されていないことを知らせる別の警告が表示されます。
接続が回復すると作業が自動保存され、その旨が通知されます。
自動保存は、ブラウザの元に戻す操作とは無関係です。元に戻す操作を使用すると、内容はブラウザの設定に従って変更されます。元に戻す操作によって変更された内容はすべて自動保存されます。
ファイルをアップロードするには、コンピュータから[提出物]ボックスにファイルをドラッグ&ドロップするか、[添付ファイル] (ペーパークリップアイコン) を選択して、コンピュータからファイルを参照します。ステータスウィンドウが開き、ファイルアップロードの進捗状況が表示されます。課題は2秒後に自動的に保存されます。この時点で、提出する前にファイルをプレビューすることもできます。
ファイルを追加する際、制限時間が設定されている場合はその時間に達する前にアップロードが必ず完了するようにしてください。制限時間前にアップロードが完了しないと、ファイルは提出物に含まれません。
自動保存動作の一環として、自動的にプレビューが表示されます。
テキストの書式設定と添付ファイル。エディタのオプションを使用してテキストを書式設定したり、画像を埋め込んだり、ファイルを添付したりできます。前のリンクにアクセスして、エディタでの展開済みビューでのオプションと詳細な手順を確認してください。
エディタを小さい画面で表示している場合、プラスアイコンを選択するとオプションのメニューを表示できます。課題にファイルを添付するオプションがあります。
追加した内容は、教員のみが確認することができます。
キーボードを使用してエディタツールバーに移動する場合は、[Alt]+[F10]を押します。Macでは[Fn]+[Alt]+[F10]を押します。番号付きリストなどのオプションを選択するには、矢印キーを使用します。
クラウドストレージから挿入 : OneDrive®やGoogle Drive™などの複数のWebアプリに簡単に接続して、ファイルを保存できます。追加されるファイルはコピーです。クラウドストレージでファイルを変更した場合、新しいコピーをコースにアップロードする必要があります。ブラウザで許可されていれば、クラウドストレージから追加されるメディアファイルはインラインで表示されます。
会話に追加する。教員が会話を有効にしている場合、[クラスの会話を開く]アイコンを選択します。課題についての会話には、担当教員も含め、誰でも参加することができます。
提出の準備ができていない場合は[保存して閉じる]を選択し、作業を保存して後で作業を続けます。テキスト、コメント、およびファイルは、このページに表示されます。後で戻って作業を再開することができます。
課題を提出する。完了した場合、教員に課題を採点してもらう準備ができたら、[提出]を選択します。提出すると、提出した日時を記載したパネルが表示されます。パネル下部の「提出物を表示」リンクを選択すると、提出内容が表示されます。
コンテンツを追加するか、1つ以上の問題に解答するまで[提出]ボタンは無効状態で表示されます。
記録用に一意の提出確認番号をコピーして保存します。この確認番号により、アセスメントがシステムに正常に送信されたことが確認されます。
教員により、答案の提出が1回に制限されている場合は、提出後に作業を編集することはできません。教員が複数回の答案の提出を許可しており、期日を過ぎてから提出する場合は、その答案には期限遅れのマークが付きます。期日前に提出した答案には、期限遅れのマークは付きません。
課題を終了したら、[送信]を選択する必要があります。そうでないと、教員は完了した課題を受け取ることができません。
エディタでのワード数
作文問題と提出物領域のエディタに入力すると、エディタの下にワード数が表示されます。保存すると、ワード数は表示されなくなります。
以下の項目はワード数に含まれます。
- 個別の単語
- URLリンク
- 記号付きリストまたは番号付きリストのテキスト。ただし記号または番号は含まない
- 別の単語の一部ではない上付き文字と下付き文字
以下の項目および書式設定のエレメント数はワード数に影響を与えません。
- 画像、動画、および添付ファイル
- 数式
- 空白スペースおよび空白行
- 代替テキスト
単語または数字を句読点でつなげると、ワード数に影響します。たとえば、"We went...without you"は3ワードとカウントされます。句読点の前後にある単語または数字は1つのワードとしてカウントされます。
コンテンツの編集
コンテンツの追加後、メニューから[編集]を選択して、コンテンツの変更やさらに追加を行います。
追加したファイルの設定を編集することができます。エディタでファイルを選択し、エディタオプションの行にある添付の編集アイコンを選択します。[表示名]と[代替テキスト]を追加することができます。代替テキストは、スクリーンリーダーを使用するユーザや、画像をオフにしてWebページを表示するユーザのために画像を説明したものです。
また、エディタ内でリンクとしてファイルを挿入するか、追加したその他のコンテンツとともにインラインで表示されるようにファイルを直接埋め込むかを選択できます。
テキストおよびファイルの並べ替え
テキストブロックまたはファイルを指定して[移動]アイコンを選択します。テキストブロックまたはファイルを新しい位置にドラッグします。
キーボードを使用して項目を移動することもできます。
- [Tab]キーを押して、項目の[移動]アイコンを選択します。
- [Enter]キーを押して、移動モードを有効化します。
- 矢印キーを使用して、位置を選択します。
- [Enter]キーを押して、移動先に項目をドロップします。
ルーブリックの表示
教員が課題への採点用にルーブリックを追加している場合、課題を開く前および回答を開始した後に表示できます。[この項目はルーブリックを用いて採点されます]を選択すると、ルーブリックが表示されます。
必要に応じて、ルーブリックを課題の指示と共に表示させておくことができます。各ルーブリック条件を展開すると、アチーブメントレベルが表示されます。また、採点対象の作業の要件を満たすまでの取り組みが整理されて表示されます。
匿名で採点された課題
課題を開くと、提出物が匿名で採点されるように設定されているかどうかが学生に示されます :
このアセスメントは匿名で採点されます。名前などの個人情報は含めないでください。
採点中、教員に学生の氏名は表示されません。教員は偏見を排除するために匿名で採点することを選択できます。教員は、グループ課題の匿名採点を有効にすることはできません。
提出物に個人を特定できる情報を含まないようにする必要があります。アップロードするファイルへの氏名の追加や、追加するテキストでの氏名の使用は避けてください。
[成績]ページでは、匿名採点の有無については分からないようになっています。教員が成績を送信するまで、[成績]列に[未評価]と表示されます。教員が答案の複数回の提出を許可した場合は、提出した答案ごとに[未評価]と表示されます。
制限時間のある課題
教員が、課題提出までの時間を制限している場合があります。時間制限がある場合は、課題の他の詳細とともに[コースコンテンツ]ページ上に表示されます。また、制限時間は課題の[詳細と情報]パネルと、取り組み中の課題内にも表示されます。画面の左上隅には残り時間のカウントダウンが分単位で示されます。最後の1分間は、最後の秒まで残り時間が示されます。
[答案を開始]を選択すると、タイマーを開始するためのポップアップウィンドウが表示されます。タイマーを開始しないと課題にアクセスできません。開始する準備ができていない場合は、[キャンセル]を選択します。
[答案を開始]の代わりに、[アセスメントを表示]が表示される場合、課題には時間制限がありません。時間制限のない課題を開く場合、提出する必要はありません。
教員が、答案を複数回提出できるように設定している場合、この時間制限は各答案に適用されます。
その課題に実際に取り組んでいるかどうかに関係なく、タイマは進みます。ドラフトを保存するか課題ウィンドウを離れた場合も、カウントダウンは続き、時間切れになると課題が保存されて提出されます。後で課題に戻るために[保存して閉じる]を選択すると、タイマは続行されるというメッセージが示されます。
タイマはウィンドウの下部に表示され、残り時間を把握できます。時間切れになると、作業は自動的に保存されて送信されます。
残り時間の通知。時間制限のあるアセスメントを受けているときは、作業を提出するまでの残り時間を知らせる通知が表示されます。通知方法は、教員がアセスメントに割り当てた時間によって異なります。
- 10分から1時間までの場合 : 残り時間が10%になると、1度だけリマインダが表示されます。たとえば、制限時間が10分のアセスメントの場合、残り1分の時点で通知が表示されます。
- 1時間以上 : 残り時間が50%になったときに最初の通知が表示され、残り時間が10%になったときに2回目の通知が表示されます。たとえば、制限時間が1時間のアセスメントの場合、残り30分と残り6分の時点で通知が表示されます。
以下の場合、残り時間は通知されません。
- アセスメントの時間制限が10分未満の場合。
- 制限時間無しの優遇措置を受けている学生の場合。
Respondus LockDown Browser
学生向け - セキュリティアセスメント
教員は課題およびテストを安全に配布できます。セキュリティアセスメントは、学生の提出物における学問的誠実さの推進に役立ちます。所属教育機関がRespondusツールを使用してセキュリティアセスメントを管理できます。
Respondusについて
Respondus LockDown Browserは、アセスメントを開いている間、インターネットブラウザや他のソフトウェアなど、他のすべての資料にアクセスすることを防止します。アセスメント中に外部の情報を参照したり、これらの情報源から資料をコピーしたりすることはできません。LockDown Browserウィンドウ内では、アセスメントはその他のUltraアセスメントと同じように表示されます。
Respondus MonitorはWebカメラを使用して、アセスメント中の物理的な資料へのアクセスを防止します。本人確認のため、Webカメラの有効化やIDの提示を教員から求められることがあります。
Respondusのナレッジベースを参照してサポート情報を確認する
セキュリティアセスメント中にできないこと
教員がアセスメントセキュリティを設定した場合、以下のアクションは実行できません。
- 標準のブラウザウィンドウでアセスメントを開く
- その他のプログラムやブラウザウィンドウを開く
- その他のWebサイトにアクセスする
- コピーアンドペースト
- 印刷
- 提出物にファイル、リンク、動画を追加する
- 特定のキーボードショートカットを使用する
- 電話を使って答案を提出する
教員の許可があれば、Respondus iPadアプリを使用できます。それ以外の場合は、デスクトップソフトウェアを使用してセキュリティアセスメントを提出する必要があります。
ツールのダウンロード
Blackboard Learnでセキュリティアセスメントを開くには、お使いのコンピュータにRespondus LockDown Browserをダウンロードしておく必要があります。このツールをダウンロードしていない状態でアセスメントを開こうとすると、ダウンロードページへのリンクを掲載したメッセージが表示されます。リンクを選択して開始します。
Respondus MonitorはLockDown Browserソフトウェアに含まれています。所属教育機関は、独自のLockDown Browserのダウンロードリンクおよびアプリケーションを使用しています。教員または所属教育機関のヘルプデスクから、ダウンロードURLが提供されます。
セキュリティアセスメントを開く
[コースコンテンツ]ページに、セキュリティアセスメントを開いて答案を提出するために必要なツールが表示されます。セキュリティアセスメントを開くと、[詳細&情報]パネルが表示され、採点、答案の数、その他の設定に関する情報を確認できます。どのツールを続行する必要があるかがわかります。
開始する前に、必要なソフトウェアをダウンロードしてください。リマインダ : このツールをダウンロードしていない状態でアセスメントを開こうとすると、ダウンロードページへのリンクを掲載したメッセージが表示されます。
[アセスメントの表示]を選択します。LockDown Browserが新しいウィンドウで起動します。教員がRespondus Monitorを要求した場合、起動シーケンスが開始されます。
標準ブラウザの場合と同じように、アセスメント内でテキストを追加し、問題に回答します。作業の下書きを保存し、後で戻って作業を続けることも提出することもできます。リマインダ : セキュリティアセスメントを提出するときは、ファイル、リンク、動画をエディタに追加できません。
答案の表示
セキュリティアセスメントの提出済み答案を表示する場合は、Respondus LockDown Browserも必要になります。教員による成績の投稿後、新たにソフトウェアを追加しなくても複数の場所で確認することができます。
提出物に対する正解を表示するには、Respondus LockDown Browserが必要です。答案を開き、[Respondus LockDown Browserで結果を確認する]を選択してツールを起動します。
オフラインの提出物 (学生向け)
オフラインの提出物
教員は、提出物のアップロードが不要なアセスメントを追加できます。
オフライン作業の例 :
- 口頭によるプレゼンテーション
- 科学展のプロジェクト
- 演技のパフォーマンス
- 直接提出された芸術作品
- 対面式のチームビルディング演習、パネルディスカッション、討論
[コースコンテンツ]ページ、グローバル成績ページ、およびコースの成績ページで、その他のコンテンツとともにアセスメントを表示できます。これらのコース領域からアセスメントにアクセスすると、課題をオンラインで提出できないことが通知されます。教員は、手順、ファイル、ルーブリック、および目標を追加して、学生がオフラインでの作業を準備できるようにします。また、アセスメントの会話が有効化されていれば参加することもできます。
オフラインでの提出の場合、複数回の提出はできません。また、教員は制限時間を追加できません。
教員が成績を登録すると、アクティビティストリームに通知されます。
[コースの成績]ページに、「オフラインで提出済み」と記された成績が表示されます。教員がルーブリックを使って採点した場合、成績表示にルーブリックのアイコンが表示されます。