この情報は、Ultraコースビューのみに適用されます。
この情報は、Ultraユーザエクスペリエンスのみに適用されます。
管理者が関連リソースを利用可能にしている場合、これらの手順に従って、Microsoft Teamsのクラスをコースで開始できます。
- [コース]を開き、Microsoft Teamsのクラスを有効にするコースを選択します。
- [Ultraコースビュー]アウトラインの[詳細&操作]メニューで、Microsoft Teamsアイコンの下にある[チームを有効にする]オプションを選択します。
- 同期前の画面で、[Microsoft Teamsと同期]ボタンを選択します。ユーザ一覧の同期プロセスがトリガされます。この画面では、統合によって実現する内容についても提供されます。 この処理は完了まで最大15分かかる場合があります。完了後にページの更新が必要となる場合があります。
- 同期プロセスの完了後、[詳細&操作]メニューから[Microsoft Teamsを開く]オプションを選択します。これにより、Learnコース用に作成されたTeamのセクションにアクセスし、ロードすることができます。
- [サインイン]ボタンを選択します。
- Microsoft Teamsを開くように自動的にリダイレクトされない場合は、所属教育機関の資格情報を使用してMicrosoft Teamsにサインインします。
- Microsoft Teamsを開く方法を選択します。デスクトップアプリケーションまたはブラウザアプリケーションを選択します。
- コースチームセクションを選択して、Microsoft TeamsのWebビューを起動します。
- [クラス教材をアップロードする]、[クラスのノートを設定する]、[会話を開始する]などのオプションを選択して、コースでのMicrosoft Teamの使用を開始します。
- Teamsインターフェイス内で、学生がアクセスする前に[Microsoftガイドラインによるチーム]をアクティブ化します。これがMicrosoft Teamsのデフォルト設定です。