Learnの「元」と「Ultra」の間の用語のハイライト

元のエクスペリエンスで使用していた一部の機能は、Ultraでは名前が異なり、新しく機能が強化されています。お客様からのフィードバックに基づいて、新しい用語とUltraを使用する利点について学ぶためのガイドを作成しました。

このページの機能タイプは次のとおりです。

コンテンツ

この表は、新機能を含めて、「元」の用語と「Ultra」の用語を比較しています
Ultra新機能
空白ページ文書
  • 教員はファイルを埋め込み、インライン表示やダウンロード可能に設定できます。
  • 教員は、リッチコンテンツエディタを使用して文書を作成したり、ドラッグアンドドロップワークフローを使用してファイルをアップロードしたり、より高度なユースケースのために堅牢なHTMLエディタを使用したりできます。
  • 教員は、LTIを活用してサードパーティの統合を簡単に埋め込んで、学習体験を向上させることができます。
  • 教員は、学生がコンテンツについて話すことができる会話を有効にできます。
  • 文書で進捗状況の追跡を有効にして、どの学生が閲覧したかを簡単に確認できます。
  • 教員は、文書の進捗管理の追跡を使用して、コンテンツへのエンゲージメントに基づいて学生にすばやくメッセージを送信できます。
コンテンツフォルダフォルダ 
コースリンクコースリンク 
ファイルファイル
  • ファイルは、表示のみ、ダウンロードのみ、または表示とダウンロードに構成できます。
  • ファイルで進捗状況の追跡は有効にして、どの学生が閲覧したかを簡単に確認できます。
  • 教員は、ファイルの進捗管理の追跡を使用して、コンテンツへのエンゲージメントに基づいて学生にすばやくメッセージを送信できます。
学習モジュール学習モジュール
  • 学生は次の項目や前の項目に簡単に移動できます。
  • 学生は、完了する必要のある項目の数と、これまでに完了した項目の数を確認できます。
  • 教員は、カスタム画像のサムネイルをアップロードまたは選択することで、学習モジュールをパーソナライズできます。
  • 教員は学習モジュールの連続表示を強制して、学生が正しい順序で項目に取り組むようにできます。
授業計画学習モジュール
  • 学生は次の項目や前の項目に簡単に移動できます。
  • 学生は、完了する必要のある項目の数と、これまでに完了した項目の数を確認できます。
  • 教員は、カスタム画像のサムネイルをアップロードまたは選択することで、学習モジュールをパーソナライズできます。
  • 教員は学習モジュールの連続表示を強制して、学生が正しい順序で項目に取り組むようにできます。
項目文書
  • 教員はファイルを埋め込み、インライン表示やダウンロード可能に設定できます。
  • 教員は、リッチコンテンツエディタを使用して文書を作成したり、ドラッグアンドドロップワークフローを使用してファイルをアップロードしたり、より高度なユースケースのために堅牢なHTMLエディタを使用したりできます。
  • 教員は、LTIを活用してサードパーティの統合を簡単に埋め込んで、学習体験を向上させることができます。
  • 教員は、学生がコンテンツについて話すことができる会話を有効にできます。
  • 文書で進捗状況の追跡を有効にして、どの学生が閲覧したかを簡単に確認できます。
  • 教員は、文書の進捗管理の追跡を使用して、コンテンツへのエンゲージメントに基づいて学生にすばやくメッセージを送信できます。
シラバス文書
  • 教員はファイルを埋め込み、インライン表示やダウンロード可能に設定できます。
  • 教員は、リッチコンテンツエディタを使用して文書を作成したり、ドラッグアンドドロップワークフローを使用してファイルをアップロードしたり、より高度なユースケースのために堅牢なHTMLエディタを使用したりできます。
  • 教員は、LTIを活用してサードパーティの統合を簡単に埋め込んで、学習体験を向上させることができます。
  • 教員は、学生がコンテンツについて話すことができる会話を有効にできます。
  • 文書で進捗状況の追跡を有効にして、どの学生が閲覧したかを簡単に確認できます。
  • 教員は、文書の進捗管理の追跡を使用して、コンテンツへのエンゲージメントに基づいて学生にすばやくメッセージを送信できます。
URLリンクURLリンク 

アセスメント

Learnの「元」と「Ultra」のアセスメントの用語を比較した表
Ultra新機能
課題課題
  • 教員は、学習者の期待を設定するのに役立つように、課題に形成的なラベルを付けることができます。
  • 教員は、一貫したオーサリングエクスペリエンスで課題とテストを作成できす。
掲示板掲示板
  • 教員と学生は、掲示板内で各参加者が行った回答と返信の数を簡単に確認できます。
  • 教員と学生は、掲示板を参加者ごとに簡単にフィルタリングできます。
  • 教員は、参加していない学生を簡単に特定し、メッセージを送信できます。
日誌日誌 
自己評価/相互評価用の課題課題
  • 教員は、別のアセスメントタイプを使用せずに、課題の相互レビューを有効にできます。
テストテスト
  • 学生はテストのタイマーを非表示にして、気を散らすものを減らすことができます。
  • 学生は、完了した問題の数と残りの問題の数を確認できます。
  • 学生は、タイプまたは特別で問題をフィルタリングして、受験の練習をサポートできます。
  • 教員は複数のページを作成して問題をグループ化できます。ページをランダム化して、学問的誠実性の問題を減らすことができます。
  • 教員は、SafeAssignを使用して、作文問題の提出物の独自性を確認できます。
  • 教員は、多肢選択式と複数回答のオプションをサポートする、よりアクセスしやすいホットスポット問題タイプにアクセスできます。

ツール

Learnの「Ultra」と「元」のツールの用語を比較した表
Ultra新機能
公開条件リリース条件
  • 教員は、[コースコンテンツ]ページを離れることなく、リリース条件を簡単に調整できます。
連絡事項連絡事項
  • 学生が最初にコースに入ると、新しい連絡事項がある場合にポップアップが表示されます。
  • 教員は、連絡事項を閲覧した学生の数を確認できます。
  • 連絡事項は、視認性を向上させるためにコースの上部に配置されています。
出席出席 
カレンダーカレンダー 
連絡先ユーザ一覧 
コンテンツ管理コンテンツ管理 
Content MarketContent Market 
日付管理一括編集
  • 教員は、日付の編集、項目の表示設定の調整、項目の削除をすばやく行うことができます。
  • 教員は期日なしで項目を変更できます。
用語集文書
  • 教員はファイルを埋め込み、インライン表示やダウンロード可能に設定できます。
  • 教員は、リッチコンテンツエディタを使用して文書を作成したり、ドラッグアンドドロップワークフローを使用してファイルをアップロードしたり、より高度なユースケースのために堅牢なHTMLエディタを使用したりできます。
  • 教員は、LTIを活用してサードパーティの統合を簡単に埋め込んで、学習体験を向上させることができます。
  • 教員は、学生がコンテンツについて話すことができる会話を有効にできます。
  • 文書で進捗状況の追跡を有効にして、どの学生が閲覧したかを簡単に確認できます。
  • 教員は、文書の進捗管理の追跡を使用して、コンテンツへのエンゲージメントに基づいて学生にすばやくメッセージを送信できます。
ゴールゴールと基準 
メッセージメッセージ
  • 教員と学生がコースにアクセスしたときに未読メッセージがあると、未読メッセージインジケータが表示されます。
  • 教員は、受信者にEメールのコピーを強制して、学生が重要な通信を確認できるようにすることができます。
  • 教員は、一方通向の通信を意図したメッセージへの返信を防止できます。
ポートフォリオポートフォリオ 
パフォーマンスダッシュボード[コースアクティビティ]タブ
  • 教員は、学生がコースに最後にアクセスしてからの日数や、成績が指定したパーセンテージを下回っているかどうかに基づいて警告を設定できます。
  • 教員は、最終アクセス日とコースの総合成績に基づいて警告を受け取った学生を確認できます。
問題プール問題バンク 
リテンション管理[コースアクティビティ]タブ
  • 教員は、学生がコースに最後にアクセスしてからの日数や、成績が指定したパーセンテージを下回っているかどうかに基づいて警告を設定できます。
  • 教員は、最終アクセス日とコースの総合成績に基づいて警告を受け取った学生を確認できます。
ルーブリックルーブリック 
SafeAssignSafeAssign
  • テストの作文問題は、SafeAssignで確認できるようになりました。
WikiColabドキュメント
  • Microsoft OfficeおよびGoogle Docsとの統合。
  • 学生は、作業環境で使用するアプリケーションに慣れることができます。
  • ドキュメントのコラボレーションと編集は、コース内で実行できます。