複数穴埋め問題について

お使いの画面表示と異なる場合。複数穴埋め問題に関する"Ultra"のヘルプを参照してください。

複数穴埋め問題では、最大10個の空白のある文章が学生に表示されます。それぞれの空白には、最大100個の答えを追加できます。学生は、空白の欄に適切な単語や語句を入力します。空白が1つの質問については、穴埋め問題を使用します。

"4[a][b]年前"に、[d]によってもたらされた[c]が始まった。

複数穴埋め問題は自動的に採点されます。解答の評価は、学生の解答が教員が指定した正解に一致するかどうかに基づいて行われます。回答の評価方法を以下の中から選択します。

  • 完全一致
  • 正答の一部を含む
  • 指定したパターンに一致

回答の大文字小文字を区別するかどうかを選択します。

リストアされたコースでは、既存のすべての穴埋め問題について大文字小文字の区別が無効になっています。必要な場合は、これらの問題を編集して[大文字小文字を区別]を選択してください。



複数穴埋め問題の作成

複数穴埋め問題は、質問と解答という2つの要素からなります。

  1. テスト、アンケート、またはプールにアクセスします。質問の作成メニューから、[複数穴埋め問題]を選択します。
  2. 学生に表示される質問文を入力しますが、空白にする箇所は、角括弧で囲んだ変数に置き換えます。角括弧で囲まれた変数はテキストボックスとして学生に表示されます。変数は、文字、数字 (0-9)、ピリオド (.)、)、アンダースコア (_)、およびハイフン (-) で構成する必要があります。変数名は一意でなければならず、再利用できません。
  3. それぞれの正解に対して合計点数から等しい割合を与えるには、[部分的な評価を許可]を選択します。
  4. [次へ]を選択します。
  5. 次の[作成/編集]ページで、各変数の解答数を選択します。1つの変数に対して、考えられる回答を1つ以上、最大100まで追加できます。
  6. 解答を入力します。
  7. それぞれの解答のメニューから[完全一致]、[部分一致]、または[パターン一致]を選択し、学生の解答をどのように評価するかを指定します。
  8. 大文字小文字を一致させる必要がある場合は、[大文字小文字を区別する]チェックボックスを選択します。
  9. [次へ]を選択します。
  10. オプションで、正解および不正解のフィードバックを入力します。
  11. [提出]または[提出して次の質問を作成]を選択して、質問をテストに追加します。

JAWS®を使用した複数穴埋め問題の詳細


部分的な評価

学生が空白の一部で正解を入力したときに合計点数の一部を与える場合は、[部分的な評価を許可]チェックボックスをオンにします。部分的な評価の点数は、質問の満点の点数と解答数に応じて自動的に設定されます。このオプションは、[質問の設定]ページで選択した場合に限り表示されます。

部分的な評価の詳細


各変数に対する解答セット

解答セットの解答は短くシンプルにします。自動採点が難しくならないよう、解答を1つの単語に制限できます。解答が1単語だと、余分なスペースや語句の並びによって正解が不正解と採点されてしまうことを防げます。

  • 解答のメニューから[部分一致]を選択し、略語や部分的な解答を許可します。このオプションを使用すると、指定した1つまたは複数の単語が解答に含まれている場合に学生の解答を正解としてカウントします。たとえば、Benjamin Franklin、Franklin、B Franklinをすべて正解としてカウントされるように「Franklin」を含む解答を1つ設定します。FranklinとBen Franklinはすべて正解としてカウントされます。そうすると、Benjamin Franklinという解答に対して正解となるすべての解答を指定する必要がなくなります。
  • よくある綴り間違いを考慮して解答を増やします。または、正解のメニューから[パターン一致]を選択して、スペル、スペース、大文字小文字の違いを許可する正規表現を作成します。

パターン一致

回答のスペル、スペース、大文字小文字の違いを許可する正規表現を作成できます。

正規表現は、文字列の1つ以上の文字の突き合わせを行うための検索パターンです。正規表現を使用することで、完全に一致するテキストというよりも、特定のパターンを正解とすることができます。たとえば、正規表現を使用すると、科学データに特有の、考えられるさまざまな解答を採点できます。

正規表現では、文字列のほとんどの文字はその文字以外とは一致しません。これらの文字をリテラルといいます。中には特殊な意味を持つ文字もあります。それらはメタ文字と呼ばれています。"正規表現"の完全なリストは、インターネットを検索して入手できます。このリストには、以下のような例が含まれています。

  • ドット (.) は、改行を除くすべての単一文字に一致します。
  • 角括弧[ ]はその角括弧内の1文字と一致します。
  • 角括弧内にダッシュ (-) を使用すると範囲を指定できます。たとえば、[0123456789]を[0-9]と表記することができます。
  • 疑問符 (?) は正規表現内の先行項目をオプションにします。たとえば、Dec(ember)?はDecとDecemberに一致します。

簡単な文字列の例:

  • b.t - ドット(.)の位置に入る文字は任意であるため、bat、bet、but、bit、b9tに一致します。
  • b[aeui]tはbat、bet、but、bitに一致します。
  • b[a-z]tはbで始まり、tで終わる3文字の組み合わせに一致します。数字は2文字目として見なされません。
  • [A-Z]はすべての大文字と一致します。
  • [12]は、ターゲット文字として、1または2と一致します。
  • [0-9]は、ターゲット文字として、0から9の範囲内の任意の数字と一致します。

解答に対してパターン一致を使用する場合は、パターンをテストでき、新しいウィンドウが開きます。


ULTRA :複数穴埋め問題について

お使いの画面表示と異なる場合。複数穴埋め問題に関する"従来"のヘルプを参照してください。

複数穴埋め問題では、複数の空白のある文章が学生に表示されます。学生は、空白の欄に適切な単語や語句を入力します。

"八[十]と[七]年前"は、[リンカーン]による[グティスバーグの演説]の冒頭部分である。

Ultraコースビューでは、複数の空欄がある問題を作成するには、複数穴埋め問題タイプを使用します。

穴埋め問題の作成の詳細