この情報は、従来のコースビューのみに適用されます。利用可能なツールは、あなたの教育機関によって管理されています。

[質問の設定]ページ

[質問の設定]ページで、テスト、アンケート、またはプールの質問の設定を調整できます。たとえば、点数、フィードバック、イメージ、メタデータ、特別評価、学生への質問の表示方法のオプションを設定できます。


質問設定の変更

テスト、アンケートおよびプールにも同じ方法でアクセスします。

[コントロールパネル] > [コースツール] > [テスト/アンケート/プール] > [テスト]

  1. [テスト]ページでテストのメニューにアクセスし、[編集]を選択します。
  2. [テストキャンバス]で、[質問の設定]を選択します。
  3. [テストの質問設定]ページで、表に一覧表示されているオプションを変更します。部分的な評価、負の点数、特別評価の採点オプションについては、このトピックの後半で説明します。これらの採点オプションは、プールやアンケートには表示されません。
  4. 完了したら、変更を提出します。
テストの質問設定
オプション説明
個々の解答にフィードバックを提供する作文など、個々の質問に対してフィードバックを表示したい場合は、このオプションを選択します。[解答へのフィードバック]テキストボックスはデフォルトで表示されますが、このオプションを選択しない限り、学生には教員が追加したフィードバックが表示されません。正誤問題問題、並べ替え問題、組み合わせ問題の解答に対して個別にフィードバックを提供することはできません。
画像、ファイル、およびURLリンクを個別のフィードバックに追加する画像、ファイル、およびURLリンクを個々のフィードバックに追加できます。
画像、ファイル、およびURLリンクを解答に追加します。画像、ファイル、およびURLリンクを解答に追加できます。
カテゴリ、トピック、難易度レベル、キーワード、および教員のメモを質問に追加するメタデータおよびメモを質問に追加できます。プールまたは他のテストおよびアンケートから質問を検索する際、これらの基準で質問を検索できます。

問題メタデータの詳細

質問作成時の初期設定点数を指定するテスト内のすべての質問に同じデフォルトの点数を自動的に割り当てることができます。有効にするには、質問を作成する前にデフォルトの点数を設定する必要があります。デフォルトの点数を変更した場合は、新しい質問にだけ新しい点数が適用されます。変更前に作成した質問は、前の点数のままです。

プールまたはアンケートの質問に対してデフォルトの点数を指定することはできません。
解答の部分的な評価オプションを指定するテストに含まれる一部の質問タイプに対して部分的な評価を使用できます。このオプションを選択した場合、質問の作成または編集時に部分的な評価を指定するオプションが表示されます。部分的な評価については、このトピックの後半で説明します。

部分的な評価オプションは、プールおよびアンケートには表示されません。
解答の負の点数オプションを指定するテストに含まれる一部の質問タイプに対して負の点数を使用できます。負の点数オプションを表示するには、まず部分的な評価オプションを有効にする必要があります。誤答や推量の減点に使用する負の点数は、それぞれの誤答の部分評価ボックスに負のパーセンテージとして入力します。このオプションを選択した場合、一部の質問タイプの作成または編集時に解答に対する負の点数を許可するオプションが表示されます。負の点数については、このトピックの後半で説明します。

負の点数オプションは、プールまたはアンケートには表示されません。
特別評価として質問を割り当てるオプションを提供するテストに含まれる質問に対して特別な評価を付けることができます。このオプションを選択した場合、各質問の作成後にそれぞれ特別評価を設定できます。特別評価については、このトピックの後半で説明します。

特別評価オプションは、プールまたはアンケートには表示されません。
解答のランダム順序を指定する解答をランダムな順序で表示させることができます。このオプションを選択した場合、各質問の作成または編集時にオプションが表示されます。
解答の水平または垂直表示を指定する解答を垂直方向に表示するか、水平方向に表示するかを選択します。このオプションを選択した場合、各質問の作成または編集時にオプションが表示されます。
解答の番号付けオプションを指定する1、2、3またはA、B、Cなど、解答の番号付けを決定します。このオプションを選択した場合、各質問の作成または編集時にオプションが表示されます。

解答が数字の場合、テストの受験者は、解答の順序を表すための数字を、解答の一部と勘違いする可能性があります。混乱を避けるため、解答の順序を示すには文字を使用することができます。

部分評価の割り当て

部分的な評価を有効にすると、解答が部分的に正しいときに、問題の総点数の一部が付与されます。一部の質問タイプでは、解答にパーセンテージを割り当てることができます。

一部の質問タイプの作成または編集時に、部分的な評価を有効にできます。

部分的な評価オプションは、プールおよびアンケートには表示されません。

部分的な評価は、次の質問タイプに対して与えることができます。

  • 式計算
  • 複数穴埋め問題
  • 文の並べ替え
  • マッチング
  • 複数回答問題
  • 多肢選択
  • 評価/リッカート問題
  • 並べ替え問題
  • 質問文作成問題

次の質問タイプでは、部分的な評価に特定のパーセンテージを割り当てることができます。

  • 式計算
  • 複数回答問題
  • 多肢選択
  • 組み合わせ問題
  • 評価/リッカート問題

4つの解答のある複数回答問題を作ります。「ビーチには何がありますか?」正しい解答は「砂」で、配点は5点です。別の選択肢である「海」に対しては、部分評価を40%、この解答に対する配点を2点に設定できます。部分的な評価を有効にする一方で負の点数を有効にしなかった場合は、質問の有効なパーセンテージ値は0.0-100.0です。

部分的な評価オプションを有効にして一部の質問タイプで使用するには、次の手順に従います。

  1. [テストキャンバス]で、[質問の設定]を選択します。
  2. [テストの質問設定]ページで、[解答の部分的な評価オプションを指定する]を選択します。
  3. 送信]を選択します。
  4. 該当する質問ごとに、[部分的な評価を許可]チェックボックスをオンにします。
  5. パーセンテージの指定が許可されている質問の場合、解答の[部分的な評価%]ボックスに値を入力します。この数値は、パーセントと解釈されます。たとえば、「50」と入力すると、その解答を選択した場合、質問の満点の50%が学生に付与されます。ゼロも値として指定できます。
  6. 送信]を選択します。

学生が答案を提出した後は、[テストの質問設定]ページで部分的な評価オプションを無効にすることができません。答案のあるテストで個々の質問から部分的な評価オプションを削除するには、質問の[部分的な評価を許可]チェックボックスをオフにします。[提出および答案の更新]を選択して[OK]を選択します。すべてのテスト答案の得点が再計算されます。

部分的な評価が使用可能な場合、テストの手順で学生にその旨を伝えてください。


負の点数の使用

学生の不正解は、負の点数によって減点できます。この機能は、多肢選択問題のテストで当て推量を抑止するために使用します。質問の作成時または編集時に、負の点数オプションを有効にできます。

負の点数オプションは、プールまたはアンケートには表示されません。

不正解に対する負の点数は、次の質問タイプに対して使用できます。

  • マッチング
  • 複数回答問題
  • 多肢選択

複数回答問題では、正しい解答に5点、省略すると0点が与えられます。誤った解答を選択した場合に対してそれぞれ-20% (または-1点) を設定できます。1つの質問に負の点数を設定するときの有効なパーセンテージ値は、-100.0から-0.0です。

負の点数オプションを有効にして一部の質問タイプで使用するには、次の手順に従います。

  1. [テストキャンバス]で、[質問の設定]を選択します。
  2. [テストの質問設定]ページで、[解答の負の点数オプションを指定します]を選択します。負の点数オプションが表示されるのは、[解答の部分的な評価オプションを指定する]オプションが有効になっている場合のみです。
  3. [送信]を選択します。
  4. 該当する質問ごとに、[部分的な評価を許可]チェックボックスと[不正解に対する負の得点を許可する]チェックボックスをオンにします。
  5. 不正解ごとに、[部分的な評価%]ボックスに負のパーセンテージを入力します。たとえば、「-50」と入力すると、その解答を選択した場合、質問の満点の50%が学生の合計得点から減算されます。ゼロも値として指定できます。
  6. [送信]を選択します。

学生が答案を提出した後は、[テストの質問設定]ページで負の点数オプションを無効にすることができません。答案のあるテストで個々の質問から負の点数オプションを削除するには、質問の[部分的な評価を許可]チェックボックスをオフにします。負の採点も無効になります。[提出および答案の更新]を選択して[OK]を選択します。すべてのテスト答案の得点が再計算されます。

負の点数を当て推量の抑止のために使用する場合は、テスト手順で学生にその旨を伝えてください。


特別評価の付与

採点オプションで特別評価を有効にした後、個々の質問に適用できます。解答が正しい場合、質問の[点数]ボックスに記載された点数が、そのテストの得点に追加されます。不正解の場合に減点されることはありません。特別評価に指定された質問は、採点目的のための合計点数の計算から除外されます。

学生が特別評価問題のあるテストに全問正解した場合、テストで100%を超える点数が付与されます。

特別評価オプションは、プールまたはアンケートには表示されません。

  1. [テストの質問設定]ページで、[特別評価として質問を割り当てるオプションを提供する]を選択します。
  2. 送信]を選択します。
  3. 該当する質問ごとに、[点数]ボックスを選択します。
  4. ポップアップボックスで、[特別評価]チェックボックスをオンにします。
  5. [送信]を選択します。

個々の質問から特別評価を削除するには、[特別評価]チェックボックスをオフにします。[テストの質問設定]ページで、テスト全体の特別評価を無効にすることができます。

特別評価が使用可能な場合、質問やテスト手順で学生にその旨を伝えてください。


質問のメタデータについて

質問に対するメタデータ値を作成して、今後の利用のために編成することができます。1つの質問で作成されたメタデータ値は、同じコースの他の質問を作成する場合にも利用できます。[質問の検索]ページで、これらのメタデータ値を使用して、再利用する質問の検索に役立てることができます。

質問の再利用の詳細

質問に次のメタデータ値を追加できます。

  • カテゴリ
  • トピック
  • 難易度レベル
  • キーワード

質問のメタデータオプションは、[質問の設定]で[カテゴリ、トピック、難易度レベル、およびキーワードを質問に追加する]を選択した場合にのみ利用可能です。

:メタデータのある質問

次のような正誤問題を作成します。「スロベニアの首都はリュブリャナである」。

質問に次のメタデータ値を適用します。

  • カテゴリ : 地理学
  • トピック : 旧ユーゴスラビア
  • 難易度レベル :低
  • キーワード : 世界の首都

この質問は、[地理学]、[旧ユーゴスラビア]、または[低]を選択したとき、[質問の検索]ページの[アクティブフィルタ]に表示されます。


問題へのメタデータの追加

  1. テスト、アンケート、またはプールにアクセスします。[質問の作成]メニューから、新しい質問を作成するか、既存の質問のメニューから[編集]を選択します。
  2. [カテゴリおよびキーワード]セクションで、[追加]を選択してカテゴリ、トピック、難易度レベル、またはキーワードを追加します。
  3. 新しいカテゴリ、トピック、難易度レベル、キーワードをボックスに入力し、[OK]を選択します。また、複数の項目を入力することもできます。その場合は、カンマで各項目を区切ります。
  4. [既存から選択]を選択して、既存のカテゴリ、トピック、難易度レベル、またはキーワードを選択します。選択肢がない場合は、このオプションは表示されません。
  5. 送信]を選択します。

質問のメタデータの管理

  1. 質問のメニューにアクセスし、[編集]を選択します。
  2. カテゴリ、トピック、難易度レベル、またはキーワードを削除するには、メタデータエレメントの横の[X]を選択します。

    -または-

  3. [追加]を選択し、新しいカテゴリ、トピック、難易度レベル、またはキーワードをボックスに入力して、[OK]を選択します。
  4. 送信]を選択します。