ファイルおよびマルチメディアについて

コースにコンテンツを作成するときに、ファイル、画像、音声および動画を追加できます。たとえば、掲示板では、コンピュータまたはコースのファイルの以下のリポジトリからメディアクリップを参照できます。コースファイルまたはコンテンツ管理。

コースファイルの詳細

コンテンツ管理の詳細

コンテンツタイプに基づいて、エディタの機能を使用して、テキストにコンテンツを埋め込むことができます。コンテンツの表示方法をクリエイティブに管理しながら、必要に応じて順番や外観を柔軟に変更できます。

場合によっては、別の添付ファイルセクションでファイルを参照できます。コンピュータから添付領域にファイルをドラッグアンドドロップすることもできます。コンピュータから[添付ファイル]領域の「ホットスポット」にファイルをドラッグします。ブラウザで許可されていれば、ファイルのフォルダをドラッグできます。ファイルは個別にアップロードされます。フォルダのアップロード後の提出がブラウザで許可されていない場合、フォルダの行の[添付しない]を選択して、フォルダを削除します。ファイルを個別にドラッグし、もう一度提出することができます。

埋め込む画像の形式として、PNG、GIF、JPG、SVG、BMP、およびICOがサポートされています。音声についてはMP3およびWAV、動画についてはMP4およびMOVがサポートされています。

また、ソーシャルメディアを他のWebサイトからコンテンツに追加することもできます。コースに表示されるこのようなソーシャルメディア要素は「マッシュアップ」と呼ばれます。マッシュアップは、複数のソースからの要素を組み合わせたものです。たとえば、YouTube™の動画をコースコンテンツの一部として表示すると、マッシュアップを利用していることになります。

マッシュアップについて

または、[コンテンツ]メニューを使用して、コンテンツリストのスタンドアロン項目としてマルチメディアを埋め込みます。

コンテンツへのファイルの追加

ファイルは、コース内のどこにでも添付でき、コンピュータまたはコースの以下のファイルリポジトリから参照できます。コースファイルまたはコンテンツ管理。

エディタで[コンテンツを追加]機能を使用するときに、コンテンツ内でファイルリンクを表示させる正確な場所を決定できます。[添付ファイル]セクションを使用する場合、アップロードしたファイルは、コンテンツ項目のタイトルの直後に表示されます。

ファイルの追加方法の詳細

[コースの参照]および[コンテンツ管理の参照]ウィンドウには、ファイルを簡単に参照、検索できるタブと機能が含まれています。

A. [参照]、[アップロード]、および[詳細検索]タブ :

  • アクセスできるフォルダを参照します。コースファイルがある場合は、現在のコースのファイルにのみアクセスできます。コンテンツ管理で、その他のコースのファイルと教育機関レベルでファイル共有されているファイルにアクセスできます。
  • 1つのファイル、複数のファイル、またはzipされたパッケージをアップロードできます。
  • 詳細検索を実行します。ファイルとフォルダの名前、メタデータ、ファイルコンテンツ、作成日、などを検索できます。

B. [ビューリスト]と[サムネイルの表示]: ファイルとフォルダを、ファイル名のリストまたはサムネイルアイコンとして表示します。

C. ブレッドクラム : 他のフォルダに移動します。[現在のフォルダの場所を使用することを選択]アイコンを使用して、コースのブレッドクラムの最後に表示されるフォルダをリンクします。フォルダが[項目の選択]領域に表示されます。

D. [コンテンツの検索] : ファイル名およびフォルダ名の基本検索を実行します。

E. コンテンツ項目に含めるファイルとフォルダを選択するには、チェックボックスを使用します。表示可能なすべての項目を選択するには、ヘッダーのチェックボックスをオンにします。フォルダにリンクするときは、デフォルトですべてのフォルダのコンテンツに対する読み取り権が学生に付与されるため、注意が必要です。学生は、読み取り権によって選択フォルダ内のすべてのファイルおよびサブフォルダを表示できます。

F. [選択された項目]。

ほとんどのブラウザでは、コースで開くファイルをダウンロードする場所を選択できます。たとえばChromeでは、[設定] > [詳細設定] > [ダウンロード]に移動します。ファイルをダウンロードする場所を選択し、保存場所を毎回確認するかどうかを選択できます。Safariにも同様の機能があります。[環境設定] > [一般] > [ファイルのダウンロード先]に移動します。他のブラウザでのファイルのダウンロード場所の選択方法については、インターネットで検索して確認してください。

Dropboxからのコンテンツのアップロード

教育機関がDropbox Educationの統合を有効にしている場合、教員と学生はコンテンツエディタの[コンテンツを追加]機能を使用して、ほとんどのコンテンツエリアでDropboxのコンテンツに直接リンクすることができます。学生は、課題提出時にDropboxから直接ファイルをアップロードすることもできます。

Blackboard Learnから初めてDropbox Educationにアクセスすると、アカウントの作成または現在のアカウントの認証を促すプロンプトが表示されます。ログインしたら、Dropboxを参照してコンテンツを選択します。


エディタでの画像の追加

テキストのどこに画像を表示させるかを決めることができます。画像を配置する位置にカーソルを置き、[コンテンツを追加]アイコンを選択します。次のウィンドウで、作成するコンテンツタイプに従って利用可能となる[共通ツール]または[その他のツール]のどちらかを選択し、画像ファイルを参照します。

画像のサイズ変更が可能です。画像が作成されたら、画像の隅または横側をクリックしてドラッグします。また、画像を右クリックメニューで編集し、手動でサイズをピクセル単位で変更し、ユーザがポインタを置いたときに表示されるタイトルを追加することもできます。

URLバーからリンクをコピーして、コンテンツ管理内の画像、PDF、その他のファイルに貼り付ける方法は、正しく機能しません。このURLは一時的なものであり、後で使用できなくなります。

GIF、JPG、JPEG、BMP、PNG、TIFなどの一般的な画像のタイプを追加できます。


コンテンツメニューでの画像の追加

画像を埋め込み、コンテンツリストのスタンドアロンコンテンツとして表示できます。

コンテンツエリア、学習モジュール、授業計画、またはフォルダで、[コンテンツ]を選択してメニューにアクセスし、[画像]を選択します。名前を入力し、必要に応じて、説明および代替テキストも入力します。サイズ、アクセス設定、追跡および表示日の適切なオプションを選択します。表示日は、画像のアクセス設定には影響せず、表示のタイミングにのみ影響します。

挿入されたファイル、リンク画像、その他のメディアは、連続して挿入される項目との衝突を防ぐために、"新しい行"に挿入されます。既存のテキスト行に画像が挿入されると、改行が作成されます。このテキストを画像の周りに流し込むには、改行を削除します。

画像ファイルは、コンピュータまたはコースの以下のファイルリポジトリから参照できます。コースファイルまたはコンテンツ管理。[コンテンツを追加]機能が使用できる場合、Flickrフォトも参照できます。画像は送信前にプレビューできます。

提出すると、タイトルと画像がコンテンツリストに表示されます。コンテンツはいつでも変更できます。画像のメニューを開き、[編集]を選択します。

ドラッグアンドドロップ機能、またはキーボードでアクセス可能な並べ替えツールを使用して、リスト内での項目の表示場所を変更できます。


エディタでの音声およびメディアファイルの追加

コンテンツを作成するときに、テキストに関連したメディアクリップの表示場所を決定できます。[コンテンツを追加する]アイコンを選択して、メディアクリップをテキスト領域に埋め込むか、選択した既存のメディア項目を編集します。右クリックメニューを使用して、選択した既存のメディアクリップでプロパティの一部を編集することもできます。

Blackboard Learnでは、以下のメディアのファイルタイプをサポートしています。

  • 音声 : AIFF、MP3、MIDI、MP、WAVおよびWMA
  • 動画 : ASF、AVI、MOV、MOOV、MPG、MPEG、QT、SWA、SWFおよびWMV

 

メディア設定

右クリックメニューを使用して、選択した既存のメディアクリップのプロパティを編集することができます。

メニューから、[一般]、[埋め込む]、または[詳細]の各プロパティを選択できます。[一般]プロパティで変更できるのは、ソースおよび動画のサイズ (幅と高さ、ピクセル単位) です。設定しない場合、実際のサイズが使用されます。南京錠アイコンを選択して縦横比を保持し、大きさを追加すると、ファイルが縦横方向で変形されずにサイズが変更されます。

[埋め込む]プロパティオプションを使用すると、テキスト領域が表示され、動画を表示させるための埋め込みHTMLコードを記述または修正することができます。この機能は、経験豊富なWeb開発者向けに用意されています。

[詳細]プロパティには、代替ソースまたは画像URLが含まれます。


画像の設定

以下の画像設定は、コンテンツエディタ内で使用できなくなりました。これらの設定を表示するには、たとえば[添付ファイル]セクションを使用してコンピュータから画像ファイルを追加します。選択したファイルがアップロードされて表示されたら、[ファイル操作]メニューから[ページ内でメディアファイルを表示する]オプションを選択します。

スクリーンリーダーを使用するユーザや画像をオフにしてWebページを表示するユーザのために、画像を説明する代替テキストを追加できます。ユーザが画像をポイントしたときに表示されるタイトルを追加することも可能です。

画像の配置と外観を調整できます。寸法、スペースおよび境界線の幅にはピクセルが使用されます。また、画像のターゲットURLを追加してリンクとして動作するようにしたり、ターゲットページを新しいウィンドウで開くかどうか決定したりできます。


フィードバックの記録を追加する

答案を採点する際、音声または動画で記録したフィードバックをエディタに埋め込むことができます。コース上の採点済みの項目のほとんどで、フィードバックエディタ内に記録オプションが表示されます。学生は教員がテキストに埋め込んだ音声や動画の内容を確認できます。

この機能は、すべてのブラウザでサポートされているわけではありません。最高の操作環境を実現するために、ChromeまたはFirefoxを使用してください。

音声または動画形式のフィードバックを追加する方法の詳細


コンテンツメニューでの音声および動画の追加

音声および動画を埋め込み、コンテンツリストのスタンドアロンコンテンツとして表示できます。

コンテンツエリア、学習モジュール、授業計画、またはフォルダで、[コンテンツ]を選択してメニューにアクセスし、[音声]または[動画]を選択します。名前および必要に応じて説明を入力し、サイズ、アクセス設定、追跡および表示日の適切なオプションを選択します。表示日は、メディアのアクセス設定には影響せず、表示のタイミングにのみ影響します。

音声または動画ファイルをコンピュータまたはコースの以下のファイルリポジトリから参照できます : コースファイルまたはコンテンツ管理。[コンテンツを追加]機能が使用できる場合、YouTube動画も参照できます。メディアクリップは送信前にプレビューできます。

音声が聞き取れない学生も同じ情報を受け取ることができるように、書き起こし原稿を含めることをお勧めします。コンピュータを参照して、独自の書き起こし原稿を追加します。動画ファイルがMPEGファイルの場合、[書き起こし原稿の追加]フィールドを使用してSAMI書き起こし原稿ファイルを添付できます。

提出すると、タイトル、書き起こし原稿およびメディアクリップがコンテンツリストに表示されます。コンテンツはいつでも変更できます。項目のメニューを開き、[編集]を選択します。

ドラッグアンドドロップ機能、またはキーボードでアクセス可能な並べ替えツールを使用して、リスト内でのメディアクリップの表示場所を変更できます。

ビデオファイルタイプがサポートされず、埋め込みが表示されない場合、学生はファイルをダウンロードして見ることができます。


元のバージョンのLearnでAllyを使用する (教員向け)

ファイルアクセシビリティの表示と向上

お使いの画面表示と異なる場合ファイルアクセシビリティの向上に関する"Ultra"のヘルプを参照してください

利用可能なツールは、所属教育機関によって管理されています。

クラスにはさまざまな学生がおり、それぞれ学習能力も違います。学生にとって利用しやすいコンテンツを提供するには、個々の学生が自分にとって最適なフォーマットを選択できることが重要です。所属教育機関がBlackboard Allyを使用している場合は、教員はこのツールを活用して、コースコンテンツをすべての学生にとって利用しやすいものにすることができます。

Allyはコースコンテンツを自動でスキャンし、ファイルをさらに利用しやすくするための手順を実行します。

Allyを使用して開始する

  1. コース内で、アクセシビリティを向上させたいファイルを探します。
  2. ファイル名の横に、ファイルのアクセシビリティの得点を簡単に表したアイコンが表示されます。アイコンをマウスオーバーすると、得点が表示されます。ファイルのアクセシビリティのアイコンは常にファイルの横に配置されますが、具体的な場所は、コース内の領域によって異なります。Blackboard Learn全体では、アクセシビリティのアイコンのほとんどがファイルの左側に表示されます。
  3. ファイルのアクセシビリティを向上させる方法を知るには、得点のアイコンを選択します。
  4. Allyが開き、アクセシビリティを向上させるためにファイルを編集する方法や、ファイルを代替形式に最適化する方法の手順が示されます。

コースコンテンツ内でアクセシビリティを向上させる方法

ファイルのアクセシビリティの得点は学生には表示されません。その代わり、学生はAllyがファイルを作成する代替形式を選択できます。Allyの作成する代替形式がより適切なものになるよう、アクセス可能なファイルを作成するためのベストプラクティスに従ってください。

代替形式の表示

ファイルをコースに添付すると、元のファイル形式をベースとして、Allyで代替形式が作成されます。たとえば、元のファイルがPDFの場合、Allyで同じ内容をオーディオ、電子点字、ePub形式で作成できます。これらの形式は元のファイルで利用できるよう、1つの便利な場所にすべて収められています。

作成できる代替形式は元のファイルの種類によって異なります。代替形式をダウンロードするオプションが表示されない場合は、Allyがそのコースで有効になっていないか、またはファイルのコンテンツタイプがサポートされていません。

コース内のファイルを検索します。ファイルの隣にあるメニューを選択し、[代替形式]を選択します。最適なバージョンを選択します。[ダウンロード]を選択し、選択した代替形式をデバイスに保存します。

コースコンテンツの代替形式の詳細