この情報は、従来のコースビューのみに適用されます。利用可能なツールは、あなたの教育機関によって管理されています。

スレッドフォーラム内の会話で、最初の投稿とそれに対するすべての返信が含まれます。

:広範なテーマを扱うフォーラムを作成できます。たとえば、「石油依存」などとします。次に、ディスカッションする具体的な問題が含まれるスレッドを2つ作成します。たとえば、「石油利用から原子力への置き換え」と「環境保護に賛成か反対か」などとします。学生が確実に既存のスレッドに投稿するためには、フォーラム設定でスレッドの作成を禁止することを検討します。

:フォーラムを作成し、質問を投げかけます。または、説明の中で手順や詳細を与えます。たとえば、「どうすれば石油への依存を軽減できるか」などとします。すると、学生が石油依存問題の解決策ごとにスレッドを作成します。すべてのメンバは、既存のスレッドに投稿して与えられた回答についてコメントしたり、新しいスレッドを作成したりして、新しい解決策を提示します。フォーラム設定で、必ず[メンバに新規のスレッド作成を許可]オプションを選択してください。

スレッドの採点を有効にした場合、メンバは新しいスレッドを作成できません。


スレッドの作成

  1. [掲示板]ページで、フォーラムを開き、[スレッドの作成]を選択します。
  2. [スレッドの作成]ページが開き、フォーラムの説明が表示されます。この説明は、最初に投稿を要求する設定のスレッドにユーザがアクセスしたときにも表示されます。フォーラムの説明は、掲示板のプロンプトとしてよく使用されるので、ユーザが投稿する場所で閲覧できるようになりました。
  3. 件名と、手順、説明、質問のいずれかを入力します。
  4. [添付ファイル]セクションでファイルを添付することができます。[マイコンピュータの参照]を選択して、ファイルをコンピュータからアップロードします。また、コースのストレージリポジトリからファイルをアップロードすることもできます。コースがコースファイルを使用する場合は、[コースの参照]を選択します。教育機関にContent Management機能へのアクセス権がある場合は、[コンテンツ管理の参照]を選択します。

    学生によってアップロードされたファイルは、コースファイルやコンテンツ管理に保存されません。

  5. フォーラムの作成時にスレッドを採点するように設定した場合は、採点するかどうかをスレッドごとに決定します。追加の設定が表示されます。[採点]セクションで[スレッドの採点]チェックボックスをオンにし、[満点の点数]を入力します。[要採点ステータスの参加者を表示]チェックボックスをオンにし、メニューから投稿数を選択します。この設定を適用すると、成績管理に[要採点]アイコンが表示され、指定された回数の投稿が作成された後に、投稿が[要採点]ページのキューに配置されます。採点オプションを選択して、このチェックボックスを選択しなかった場合は、成績管理に[要採点]アイコンが表示されず、[要採点]ページに投稿が表示されません。

    メニューから投稿数として3を選択し、ユーザが2つを送信した場合は、投稿が指定した数になるまで、成績管理のセルと掲示板に実行中アイコンが表示されます。

    [ルーブリックの追加]をポイントして、採点に使用するルーブリックを関連付けることができます。

  6. [ドラフトの保存]を選択して投稿のドラフトを保存するか、[送信]を選択してスレッドを作成します。

新規に作成されたスレッドがフォーラムに表示されます。スレッドの採点を有効化している場合は、次の2つの機能が[成績]列に表示されます。

  • 投稿を評価する場合は、[スレッドの採点]を選択します。
  • スレッドの採点を有効にし、値を割り当てる場合は、[成績]を選択します。

スレッドの表示

スレッドを表示すると、すべての投稿とスレッドの説明が1ページに表示されます。スレッドの説明を使用して、ユーザの掲示板への参加を促すことができます。各作成者のプロフィール画像が投稿に付加されるため、作成者を簡単に識別できます。[すべて展開]と[すべて折り畳む]を使用して、ページ上にある投稿の表示を管理します。ページ上の任意の場所にマウスを移動すると、最上部に[検索]、[最新の情報に更新]などの機能が表示されます。

エディタは、返信しようとするメッセージのすぐ後に表示されます。ページの投稿を参照しながら返信を入力できます。

  1. 未読の投稿数を選択すると、スレッド内の未読の投稿だけが表示されます。矢印ボタンを使用して、フォーラム内の別のスレッドに移動します。
  2. フォーラムの設定で投稿の評価機能を有効にすると、[総合評価]に投稿の平均評価が表示されます。評価領域をポイントすると、[自分の評価]が表示されます。
  3. 投稿の相対日付 (「7日前」など) が表示されます。相対的な日付をポイントすると、具体的な作成日または編集日と閲覧数が表示されます。
  4. 投稿を既読または未読としてマークします。青のアイコン=未読。白のアイコン=既読。画面上で表示した投稿のうち、展開された投稿のみが開封済みとしてマークされます。ページをすばやくスクロールダウンした場合は、投稿が自動的に開封済みとしてマークされることはありません。メッセージのステータスを手動で変更するには、アイコンを選択します。投稿を後で再確認するため、または重要な投稿として印を付けるために、投稿にフラグを付けることもできます。
  5. 投稿をポイントすると、[返信]、[引用]、[展開/非表示]、他の使用可能な機能が表示されます。[折り畳み]を選択すると投稿が最小化されます。このようにすることで、画面上で投稿を表示する縦のスペースが広くなります。
  6. スレッドを表示しているときには、フォーラムのマネージャまたはモデレータの名前の横に、バッジが表示されます。バッジをポイントすると、そのユーザのコース担当とフォーラム担当を確認できます。教育機関がカスタムロールを使用している場合、それらが表示されます。

フォーラムを作成するときは、メンバにスレッドの開始を許可することを選択できます。通常、メンバがスレッドを開始できるかどうかは、フォーラムの目的に応じて決定します。学生のパフォーマンスの評価に使用する管理および採点対象のフォーラムは、厳しく管理され、メンバがスレッドを作成できないのが普通です。 その他のフォーラムは、トピックについてメンバが意見や考えを共有するように意図されています。この場合は、メンバにスレッドの作成を許可することで、掲示板を促進できます。

表示を整理するには、既存のスレッドのステータスを変更し、フォーラムに表示するスレッドを決定します。

教員と学生は、同じ方法でスレッドを作成します。採点を有効にした場合、スレッドを採点するように設定することもできます。


スレッドのステータスの変更

スレッドのステータスを変更することにより、関連の掲示板に対する学生の関心を維持し、多数のスレッドが含まれるフォーラムを整理することができます。ユーザがスレッドを作成または送信すると、スレッドには[公開済み]のステータスが割り当てられます。

  • 発行 :すべてのユーザにスレッドを利用可能にします。
  • 非表示:スレッドが直接表示されないようにします。ただし、ユーザはスレッドの閲覧を選択できます。不要なコンテンツがビューに表示されないため、ユーザは関連するコンテンツを見つけやすくなります。スレッドの編集を有効化している場合でも、ユーザが非表示のスレッドの返信や編集を行うことはできません。ユーザは[表示]リストを使用して、非表示のスレッドを表示できます。
  • 利用不可にする :フォーラムのマネージャを除くすべてのユーザに対してスレッドを非表示にします。
  • ロック :ユーザはスレッドを閲覧できますが、スレッドの編集や追加はできません。スレッドをロックすると、ユーザによる投稿の更新や変更をかけられることなく、成績を割り当てることができます。
  • ロック解除 :ロックされたスレッドのロックを解除して、別のステータスを選択します。

スレッドのステータスを変更するには、2つの方法があります。1つのスレッドのステータスを変更するには、スレッドのメニューからステータスを選択できます。または、

  1. フォーラムを開き、必要に応じて[一覧表示]に変更します。
  2. 変更する各スレッドの横にあるチェックボックスをオンにします。すべてのスレッドを選択するには、ヘッダのチェックボックスを選択します。
  3. [スレッドアクション]メニューから、選択した1つまたは複数のスレッドの新しいステータスを選択します。
  4. 各スレッドのステータスが[ステータス]列に表示されます。後で編集するためにスレッドのドラフトを保存した場合は、[ステータス]列に[ドラフト]と表示されます。ドラフトにアクセスするには、表示メニューから[すべて表示]または[ドラフトのみ]を選択します。

スレッドのリストのフィルタリング

フォーラムに多数のスレッドが含まれており、さまざまなステータスをスレッドに割り当てている場合には、フォーラムに表示するスレッドを選択することができます。たとえば、複数のスレッドを開始し、それらをドラフトとして保存している場合、それらのドラフトのみを表示し、編集および公開するスレッドを選択することができます。

  1. フォーラムに移動し、必要に応じて一覧表示に変更します。
  2. [表示]をポイントして、フォーラムに表示するスレッドのタイプを選択します。
  3. フォーラムページに選択したスレッドだけが表示されます。

投稿のドラフト

後で投稿に戻る必要がある場合は、[ドラフトの保存]オプションを使用できます。この機能を使用すると、コメントとファイルがページ上に保存されます。

ドラフトにアクセスするには、フォーラムページに戻って[一覧表示]に設定します。[表示]をポイントして[ドラフトのみ]を選択すると、保存した投稿が表示されます。

ドラフトのタイトルを選択すると、[スレッド]ページが開きます。表示された投稿をポイントし、[編集]と[削除]機能を表示します。[編集]を選択してエディタを開きます。更新が終わったら、[ドラフトの保存]をもう一度選択してドラフトを更新するか、[送信]を選択して投稿を公開します。