1対1、または1対多数。

各コースに対して、Blackboard Collaborateはスケジュール設定の必要がない2種類のルームを生成します。

コースルーム:各コースに用意されたデフォルトのルームで、コースの期間中利用できます。デフォルトで、ルームにはコースの名前が付いており、常に利用可能です。

  • デフォルトで、学生は[コースルーム]には参加者として入室します。教員および管理者は、モデレータとして入室します。すべての参加者をモデレータとして参加させることで、あなたが参加しない場合でもコラボレーションが開始可能になります。
  • コースルームは必要に応じて、コースレベルで完全にオフにすることができます。
  • コースルームを使用して、学生へのコース設定の紹介、新しいコンセプトの導入、Q&Aセッションのホスト、学習セッションの指導、およびグループプレゼンテーションの採点ができます。

マイルーム:各教員に用意されたデフォルトのルームで、このシステムのアカウントを保持する限り利用できます。デフォルトで、ルームには教員の名前が付いており、常に利用可能です。

  • [マイルーム]は、教員担当であるすべてのコースからアクセス可能です。
  • 特定のコースの参加者がこの部屋に入室することを不許可とすることもできます。
  • デフォルトで、学生は教員のルームに参加者として入室します。すべての学生をモデレータとして参加させたり、あなたが指導するコースから選択したユーザのみの入室を許可することもできます。
  • [マイルーム]を使用して、担当するすべてのコースのユーザに対して就業時間やヘルプを提供できます。プライバシーを懸念する場合は、新しいセッションを作成して、問題を議論する必要のあるユーザのみにアクセスを制限することができます。

ティーチングアシスタントの担当にはデフォルトの[マイルーム]がありませんが、セッションをスケジュールしたり、モデレータとして入室できます。

マイルームおよびコースルームを利用可能にするかどうかは、教育機関によって管理されています。教員は、コースレベルで1つまたは両方のルームを利用不可にすることができます。


[Blackboard Collaborate]ページ

Blackboard Collaborateのルームは、コースのツールメニューからアクセスできます。

既存のルームに入り、既存のルームの設定を編集し、作成するセッションのデフォルト値を設定し、このページから新規セッションを作成し、既存のセッションや記録を検索することができます。

ルームに入室するには[ルームに参加]を選択します。[ルームに参加]オプションは、セッションの開始準備ができている場合にのみ表示されます。[ルームの詳細]ページで[ルームに参加]を選択すると、Blackboard Collaborateが開始されます。

あなたのルームはすべてカスタマイズが可能です。[ルームの編集]を選択して、同時スピーカー、プライベートメッセージ、記録オプションなどの設定を調整します。


Blackboard Collaborateランチャー

Blackboard Collaborateランチャーは、WindowsとMac用のユーティリティであり、Blackboard Collaborate Web Conferencingセッションと記録を起動する、便利で信頼性の高い方法を提供します。ランチャーは.collabファイルを使用して、Blackboard Collaborateを既知の安定したJavaのバージョンで起動します。ランチャーには必要なJavaが含まれているので、Javaのシステムバージョンをインストールしたり保守したりする必要はありません。

Blackboard Collaborateランチャーの詳細


コースリンクの追加

コースリンクを使用して、学生がCollaborateルームに簡単にアクセスできるようにします。[リンクの追加]を選択して、コンテンツエリアやフォルダなど、いずれかのコース領域内にルームへのコースリンクを作成します。コースリンクを追加すると、学生は指定した時間にルームへのアクセス、およびコースに関連するコンテンツにアクセスができます。


ゲストを許可

Blackboard CollaborateセッションにアクセスするためのURLをゲストに送信できます。ポップアップウィンドウでゲストのEメールアドレスを追加し、[招待状の送信]を選択します。ゲストは受け取ったEメールから、セッションの開始日時と終了日時などのセッションの詳細を表示できます。URLを開くと、ゲストは学生と同じように「ルームに参加」リンクにアクセスして、Blackboard Collaborateを開始できます。


セッションおよび記録の検索

[検索]ボックスにキーワードまたは語句を入力し、特定のセッションまたは記録を検索します。検索に日付範囲を入力することもできます。参加しているコースでリストされている、スケジュール済みセッションまたは利用可能な記録に結果が絞り込まれます。


新規セッションの作成

テストのレビュー、グループアクティビティ、コース内のコンテンツのツアーや議論など特定の場面用に、個別のセッションを作成できます。プライバシーを懸念する場合は、新しいセッションを作成して、問題を議論する必要のあるユーザのみにアクセスを制限することができます。[デフォルトの設定]を選択して、新しいセッションを作成するたびに使用できる設定を作成します。たとえば、常時6台の同時スピーカーを使ってセッションの録音を自動的に開始するなどです。

セッション情報

学生が参加するセッションを容易に選択できるように識別しやすい名前を入力します。

セッションを指定した時間に開始および終了したり、定期的に繰り返すように設定できます。また、セッションの参加者が、開始時間のどれくらい前に入室できるかも指定できます。

ルームオプション

このコース専用のセッションを作成することも、自分が指導する他のコースと共有するセッションを作成することもできます。対象のコースを選択します。

[テレコンオプション]を選択します。

  • Blackboard Collaborateでは、組み込みテレコンを選択することで、テレコン電話番号、代表者の暗証番号、および参加者の暗証番号が動的に生成されます。この情報は、ルームの入室前にセッションにアクセスしている学生とゲストに表示されます。
  • [サードパーティの使用]オプションでは、ユーザがセッションにアクセスするために必要な情報を入力する必要があります。
  • VoIPオプションでは、ユーザはコンピュータのスピーカを使用して音声放送をオンラインで聞くことができます。

    VoIPを使用する場合、Blackboard Collaborateはどの参加者が話しているかを視覚的に示すことしかできません。

成績管理の統合

[成績列を追加しますか?]の設定により、セッションの終了に成績管理列を自動的に追加できます。このアクティビティに対して割り当てる得点を入力します。


セッション出席の表示

セッションの終了後、出席レポートにアクセスして、成績管理に点数を送信することができます。点数は出席のみを対象とします。セッションのメニューから、[セッション出席の表示]を選択します。

[セッション出席の表示]ページに、セッションに出席した学生のリストが表示されます。セッションを終了した学生が戻ってくると、その名前がリストに再び表示されます。

セッションの出席に対して事前に決めておいた点数を自動的に与えるには、[成績管理に出席を投稿]を選択します。どのユーザに点数を与えるかは選択できませんが、成績管理の[成績の詳細]ページから個々のユーザの点数を調整できます。

成績管理で列見出しを選択すると、列に関する詳細情報が[成績情報バー]に表示されます。列見出しのメニューで列タイトルを編集できます。


組み込みのテレコンおよびVoIPオプション

Blackboard Collaborateでは、組み込みテレコンを選択することで、テレコン電話番号、代表者の暗証番号、および参加者の暗証番号が動的に生成されます。この情報は、ルームの入室前にセッションにアクセスしている学生とゲストに表示されます。

VoIP(Voice over Internet Protocol)オプションでは、ユーザはコンピュータのスピーカーまたはUSBヘッドセットを使用して、セッションを聴くことができます。ヘッドセットを使用することで、外部の騒音やエコーを減らすことができます。

VoIPは、話者を識別するのにも役立ちます。話している参加者の名前の横にマイクアイコンが表示されます。大人数のクラスでは、これは誰が教材を理解しているか、または誰が追加のヘルプが必要であるかなどを把握するのに役立ちます。

セッションに対して、サードパーティのオプションを使用することも選択できます。セッションにアクセスするための情報を参加者に提供する必要があります。