この情報は、従来のコースビューのみに適用されます。利用可能なツールは、あなたの教育機関によって管理されています。

プロパティがコースの機能設定を制御します。コースのプロパティにアクセスするには、[編集モード]を[オン]に変更し、[コントロールパネル]で[カスタマイズ]セクションを展開し、[プロパティ]を選択します。

名前と説明の指定

コースの名前と説明を変更できます。この名前はBlackboard Learn内でコース名として表示されます。説明はコースカタログに表示されます。


コースの分類の使用

これらのフィールドは無視しても問題ありません。コース分類はコースカタログのコースカテゴリに含まれておらず、また、関連してもいません。各コースの作成時にデフォルトの分類値が一覧表示されます。これらのフィールドは、Blackboard Learnの過去のバージョンで使用されていましたが、現在ではBuilding Blocksやその他のプラグインとの後方互換性のためだけに存在します。


コースのアクセス設定

コースを利用可能または利用不可に設定できます。コースが利用可能な場合、コースに参加しているすべてのユーザがアクセスできます。コースが使用不可の場合、アクセス権はコースロールによって決定されます。教員、コース作成者、ティーチングアシスタント (TA)、および採点者は、[マイコース]タブやコース一覧から利用不可のコースを表示およびアクセスできますが、それらのコースは利用不可としてマークされています。学生は、コース期間にかかわらず、利用不可のコースにアクセスできません。利用不可のコースはコースカタログに表示されません。

コースのアクセス設定の詳細


コース期間の設定

コース期間は、学生がコースを利用できる期間を定義します。

  • 継続 : コースは常に利用可能です。
  • 日付の選択 : コースは特定の日に利用可能です。コースによっては、開始日があるけれども終了日がありません。開始および終了時刻は自動的に設定されます。開始時刻は午前0時で、終了時刻は11:59:59です。終了日の後、受講者はコースを利用できなくなりますが、それ以外は変わりません。
  • 登録日からの日数 : 学生が登録した日を起点として算定された期限をコースに課します。このオプションは、自己ペースで学習できるコースの場合に選択します。

期間を使用した利用可否および提供期間の設定

教育機関側で、コースに期間 (「2013年春季」や「2013年冬季」など) を関連付けている場合は、事前設定されたこれらの日付を使用するようにコースを設定できます。

コースで期間が利用可能な場合、[利用可否の設定]と[コースの期間の設定]に追加オプションが表示されます。

  • 期間のアクセス設定の使用:コースはその期間中利用できますが、期間の前後は利用できません。期間の名前がリストされます。
  • 期間の使用:コースは、期間全体で提供されます。期間の初日から始まり、最終日に終わります。関連付けられた期間の実際の日付がリストされます。

コースの分類

コースカタログは、システムを通じて提供されたコースのリストであり、教育機関によってユーザに提供されます。コースカタログ内のカテゴリも、教育機関によって作成および保守されます。コースを、コースカタログに表示される1つまたは複数のカテゴリに追加できます。

カタログカテゴリを選択し、矢印機能を使用して、カテゴリを[選択された項目]ボックスに移動します。複数のカテゴリを選択できます。この手順を繰り返して、別のカテゴリを追加します。コースは、選択したカテゴリ下に表示されます。[選択を反転]は、選択されていないカテゴリを選択し、選択されているカテゴリをクリアします。これを使用すると、1、2個のカテゴリを除外することができ、その他すべてのカテゴリを選択する必要がありません。


言語パックの選択

言語パックは、ボタン、タイトル、およびその他のシステム指定のテキストの言語を変更します。言語パックの設定は、システムレベル、コースレベル、およびユーザレベルで定義されます。

システムレベルでは、教育機関がシステムデフォルトとして言語パックを1つ定義します。これが、コースレベルまたはユーザレベルで他の言語パックが指定されていない場合に表示される言語パックとなります。

コースレベルでは、デフォルトとは異なる言語パックを設定して、コースのすべてのユーザに同じ言語パックを表示することができます。たとえば、言語パックを変更して、その言語を教えるために設計されたコースに一致させます。

ユーザレベルでは、個人が各自の優先言語パックを選択できます。ただし、言語パックの選択が強制に設定されている場合を除きます。

コンテンツエリアやツールの名前をカスタマイズしている場合、それらの名前は言語パックでは変更されません。これらの値は、すべての言語パックで同じになります。システムのデフォルト名は、言語パックごとに変換され、異なる表示がされます。

言語パックの選択の詳細


コースファイルオプションの設定

これらのプロパティが利用可能なのは、所属教育機関がContent Management機能にアクセスできる場合のみです。

  • コースファイルのデフォルトのフォルダ :このコースのファイルを含むディレクトリを入力するか、または参照します。このディレクトリは、コースのファイルが保存されるデフォルトの場所で、コンテンツ管理ホームページの設定と競合しません。
  • 表示 :コンテンツ管理の各項目にはメニューがあり、利用できる操作にアクセスできます。[コントロールパネル]のコースファイル領域で作業する場合、選択したオプションに基づいてメニューが構成され、[コンテンツ管理]タブで作業するときに利用できるすべてのコンテンツ管理オプションが表示されるか、コース固有のオプションのみが表示されます。

コンテンツ管理の詳細