この情報は、Ultraコースビューのみに適用されます。

一括編集とは

コンテンツの管理は、コースの設定およびメンテナンスという時間のかかる作業です。教員は貴重な時間を費やしてコンテンツやアセスメントを慎重に作成し、学生が特定の日時にアクセスできるように公開しています。

Ultraコースビューでは、一括編集を使用して、すべてのコンテンツの共通設定 (表示/非表示、期限日など) を更新できます。一括編集では、コンテンツ設定を1か所でまとめて管理できるため、コースの管理に費やす時間を節約できます。

開始するには、[コースコンテンツ] > [一括編集]に移動します。

[一括編集]ウィンドウを開くと、すべてのコンテンツが[コースコンテンツ]ページと同じように表示されます。項目のタイトル、カテゴリ、または表示設定でリストを並べ替えます。


コンテンツの表示設定を編集する

  1. 更新したい項目の横にあるチェックボックスをオンにします。個々のコンテンツ項目を選択するか、フォルダの表示設定を編集することができます
  2. ウィンドウの下部にある[選択項目の編集]の横で、[オプション]メニューの[表示設定の編集]を選択します。
  3. 学生へのコンテンツの表示または非表示を選択し、[表示設定を保存]を選択します。
  4. コンテンツが正常に更新されたことを示すメッセージが表示されます。[詳細の表示]を選択して、コンテンツの表示設定を確認します。

現在、一括編集で条件付きリリースのルールを使用することはできません。

コンテンツフォルダ

フォルダは、コース内の関連コンテンツを整理して公開するのに役立ちます。一括編集と併せてフォルダを使用すると、コンテンツの管理の負担を軽減できます。

個々のコンテンツ項目の場合と同じように、一括編集を使用して、フォルダの表示設定を更新することができます。

  1. [一括編集]ウィンドウで、開くフォルダを選択します。
  2. フォルダ内のコンテンツを選択し、[選択項目の編集] > [表示設定の編集]を選択します。
  3. 学生へのコンテンツの表示または非表示を選択し、[表示設定を保存]を選択します。
  4. コンテンツが正常に更新されたことを示すメッセージが表示されます。[詳細の表示]を選択して、コンテンツの表示設定を確認します。

学生に対してフォルダを非表示にすると、そのフォルダ内のすべてのコンテンツも非表示になります。フォルダを表示した場合でも、そのフォルダ内の項目の表示設定は引き続き制御できます。フォルダ内の項目は好きな数だけ表示または非表示にできます。

フォルダの表示/非表示を変更すると、その設定がコンテンツの表示設定として保存されます。たとえば、5つのドキュメントが表示、1つのテストが非表示に設定されたフォルダがあるとします。フォルダを非表示に設定すると、学生にはコンテンツが1つも表示されません。同じフォルダを学生に対して表示するように変更すると、5つのドキュメントは表示されますが、テストは非表示のままです。

フォルダ全体のコンテンツの編集

一括編集では、現在表示しているフォルダ内のコンテンツに新しい表示設定を適用できます。2つの異なるフォルダ内のコンテンツを選択して、表示設定を同時に更新することはできません。

表示している画面でコンテンツ選択して、表示設定を更新してから退出してください。項目とフォルダの組み合わせを選択することはできますが、表示設定はそれらが同じ画面に表示されている場合のみ更新できます。

フォルダに移動またはフォルダから移動すると、以前に選択したコンテンツが解除されます。


期限日の編集

お使いの画面表示と異なる場合。日付管理による期限日の変更に関する“元の”ヘルプを参照してください。

コンテンツを再利用、コピー、またはインポートする際、一括編集を使用して、コンテンツの期限日を一括で更新できます。前の学期またはカレンダー年度でコースを教えていた場合、一括編集で複数のコンテンツを選択して、ほんの少しのステップで期限日を調整できます。

  1. 更新したい項目の横にあるチェックボックスをオンにします。コンテンツ項目やフォルダをそれぞれ選択できます。
  2. ウィンドウの下部にある[選択項目の編集]の横で、[オプション]メニューの[日付の編集]を選択します。
  3. 期限日をコースの開始日に基づいて更新するか、日数に基づいて更新するかを選択します。
    • コースの開始日に基づいて日付を変更する :[現在の開始日]と[新しい開始日]で日付を選択します。2つの日付の間の日数が自動的に計算され、その数値を使用してすべての期限日が調整されます。2つの日付を選択すると、その間の日数についての確認メッセージが表示されます。
      :現在の開始日が2019年1月1日で、新しい開始日が2019年1月15日の場合、すべての期限日が14日延長されます。
    • 日数で日付を変更する :[日付を前に移動]または[日付を後ろに移動]フィールドに数字を入力します。選択したコンテンツのすべての期限日が、選択したフィールドの日数分ほど前後にずれます。
      :コースはすべて設定済みですが、今学期の始めにあった大雪の影響により、授業カレンダーを少し後ろにずらし、すべての期限日を4日延長します。
  4. コンテンツが正常に更新されたことを示すメッセージが表示されます。[詳細の表示]を選択して、コンテンツの更新を確認します。

期限日が設定されていないコンテンツは、選択に含まれているものでも影響を受けません。


一括編集でサポートされるコンテンツおよびツール

[コースコンテンツ]ページに表示されるこれらの項目は一括編集の対象です。

  • ドキュメント、ファイル、リンク
  • フォルダと学習モジュール
  • SCORMパッケージ
  • LTI接続を用いる指導ツール
  • アセスメント (テスト、課題など)
  • ディスカッション

手動入力の成績列の期限日と表示設定は一括編集では変更できません。

Blackboard Collaborateセッションの開始日と終了日は一括編集では変更できません。[コースコンテンツ]ページに表示されているセッションリンクの表示設定は、一括編集を使用して編集できます。Blackboard Collaborateセッションの開始日と終了日の編集はCollaborateスケジューラで行います。