この情報は、従来のコースビューのみに適用されます。利用可能なツールは、あなたの教育機関によって管理されています。

教育機関が、公開条件ツールの利用可否の設定を制御します。教育機関が公開条件を無効にすると、教員が作成済みのすべてのルールが非表示になります。教育機関がツールを再び有効にすると、以前に設定されていた公開条件ルールが再表示されます。

2種類のルール

教員のすべての機能にアクセスできるようにするため、[編集モード]がオンになっていることを確認してください。

基本的な公開条件ルールの追加

基本公開条件ルールでは、1つのコンテンツに対して1つのルールを追加したり、編集したりできます。この単一ルールに対して複数の基準を設定することができます。

たとえば、ルールで、コンテンツを利用可能にするために、日付基準とレビューステータス基準の両方を満たすことを学生に要求できます。詳細な公開条件ルールを使用すると、1つのコンテンツに対して複数のルールを追加できます。

  1. 項目のメニューにアクセスして、[公開条件]を選択します。
  2. [公開条件]ページで、日付やメンバシップなど1つ以上のセクションに入力します。
  3. 送信]を選択します。

詳細な公開条件ルールの追加

詳細公開条件を使用すると、教員は1つのコンテンツ項目に対して複数のルールを追加できます。複数のルールを作成すると、いずれかのルールに一致するコンテンツが学生に表示されるようになります。各ルールには、複数の基準があります。

たとえば、テストで85点を超えているグループAのメンバが、コンテンツ項目を表示できるルールを設定できます。また、同じ項目に対する別のルールでは、特定の日付以降にグループBのメンバが同じコンテンツ項目を表示できます。

どの学生も満たすことができないルールは、特定のコンテンツ項目へのアクセスを提供しないため、注記が付きます。

  1. 項目のメニューにアクセスして、[公開条件:詳細]を選択します。
  2. [公開条件 :詳細]ページで、[ルールの作成]を選択します。
  3. [ルールの追加]ページでルールの名前を入力し、[提出]を選択します。
  4. [基準の作成]を選択し、日付、成績、またはメンバシップを選択して、基準を入力します。[送信]を選択します。
  5. [既読未読状況]を選択して、詳細な公開条件ルールに追加します。コンテンツのリリース前に、学生がレビューすることが必要な項目を参照し、選択します。
  6. 項目に対して複数の基準を追加するには、手順6と手順7を繰り返します。

公開条件ルールの編集または削除

基準を編集したり、基本的なルールを削除したりするには、項目のメニューにアクセスして、[公開条件]を選択します。

たとえば、日付ルールの日付範囲を変更することができます。一部の学生がすでに提出を済ませ、教員が成績を付与した場合、その学生は[成績表]ページで成績を見ることができます。教員が指定した新しい日付範囲が未来であれば、学生はコースでその項目を見ることができなくなる可能性があります。

詳細なルールの場合は、以下のようにルールの名前と基準を個別に管理します。

  1. 項目のメニューにアクセスして、[公開条件:詳細]を選択します。
  2. [公開条件 :詳細]ページで、ルールのメニューにアクセスします。

    [管理]を選択してルール名を編集します。

    -または-

    [基準の編集]を選択して基準を追加、編集、または削除します。

    -または-

    [削除]を選択して、詳細な公開条件ルールと基本の公開条件ルールの両方を削除します。


公開条件ルールのコピー

新規作成することもできますが、既存の公開条件ルールをコピーすることができます。ルールをコピーした後、名前を変更し、ルールを編集することができます。ルールは、1つの項目内でのみコピーできます。ある項目から別の項目にルールをコピーすることはできません。

  1. 項目のメニューにアクセスして、[公開条件:詳細]を選択します。
  2. [公開条件 :詳細]ページで、ルールのメニューにアクセスし、[コピー]を選択します。
  3. 一覧の最下部にルールの完全なレプリカが表示されます。このコピーの名前は、元のルールの名前に「のコピー」が付いた名前になります。
  4. コピーしたルールのメニューで、[基準の編集]を選択して、基準の名前または基準を変更します。

公開条件ルールによる項目の表示可能性

公開条件ルールを作成しない場合、コンテンツは、コースのすべての学生に表示されます。ただし、項目の利用可否の設定を変更したり、項目の作成時または編集時に日付制限を追加したりできます。

項目に対して公開条件ルールを設定した後、その項目は、これらのルールの基準を満たしている学生にのみ表示されます。

たとえば、コンテンツエリアに、「はじめに」というコンテンツ項目を作成するとします。この時点では、この項目はすべての学生に表示されます。次に、項目の利用をグループAのメンバだけに制限するルールを作成します。これで、グループAのメンバのみがこの項目を表示できます。コースのその他の学生には表示されません。

次に、このルールにテスト#1で80点以上を獲得したグループAのメンバだけを制限する別の基準を追加します。テスト#1で80点以下の得点だったグループAのメンバなど、他の学生にはその項目が表示されません。

公開条件ルールを作成しても、ルールの基準を定義していない場合には、すべての学生にコンテンツが表示されます。項目に関連付けられている他のルールがある場合でも同じです。基準が1つでも空白になっていると、コンテンツはすべての学生に表示されます。

学生ごとの項目の利用可否の設定の表示

複数の公開条件を作成すると、どの学生がどのコンテンツにアクセスできるかを覚えておくのが困難な場合があります。[ユーザの進捗状況]ページまたは[活動状況一覧]ページで、特定の学生がどの項目を利用できるかを確認できます。

学生がコンテンツにアクセスできるかどうかを確認できます。

項目を使用不可にすると、その項目が学生に対して表示されないことが[ユーザの進捗状況]ページで示されます。[ユーザ進行状況]ページには、項目の表示に影響を及ぼす公開条件ルールのリストも表示されます。項目の既読未読状況を有効にすると、その項目をレビューした学生およびその日時を確認できます。

  1. 項目のメニューにアクセスして、[ユーザの進捗状況]を選択します。
  2. [ユーザの進捗状況]ページで、列のタイトルを選択してコンテンツをソートします。
  3. レビューが終了したら、ブレッドクラムを使用して前のページに移動します。

[ユーザの進捗状況]ページ

[表示可能性]列にあるアイコンは、その項目が学生に表示されるかどうかを示します。[表示しない]アイコンは、公開条件ルールまたは項目のアクセス設定により、項目が学生に表示されないことを示します。

[既読]列のチェックマークは、学生が項目の[既読に設定]リンクを選択したことを示します。

活動状況一覧からのユーザの進捗状況の確認方法

レビューステータスは、活動状況一覧でも利用できます。

[コントロールパネル] > [利用状況] > 活動状況一覧]

[レビューステータス]列に表示されている数字は、学生が[既読]としてマークを付けた項目の数を示しています。

または、任意の学生の公開条件アイコンを選択します。ポップウィンドウで、学生が使用できるコースコンテンツ、および学生がレビューした項目を表示します。

パフォーマンスダッシュボードの詳細


公開条件ルールおよびコースのコピー、アーカイブ、およびエクスポート

公開条件ルールおよびユーザの進捗状況情報は、次の操作に関連します。

  • ユーザを含むコースの完全なコピー
  • アーカイブおよびリストア操作

ルールおよびユーザの進捗状況情報は、次の操作には関連しません。

  • 新しいコースへのコース教材のコピー
  • 既存のコースへのコース教材のコピー
  • エクスポートおよびインポート操作

学生には何が表示されますか?

学生表示機能を使用して、学生に表示されるコースを確認できます。システムでは、学生表示用のユーザアカウントと呼ばれる学生アカウントが作成されます。教員は、その学生としてログインし、現在のコースに登録されます。プレビューユーザアカウントで、作成した公開条件ルールを確認できます。たとえば、ユニットテストが利用可能かどうかがわかるように、項目をレビュー済みとしてマークできます。

学生表示の詳細