再利用可能オブジェクトを使用すると、コンテンツ管理に保存されているコース要素を再利用および共有できます。再利用可能オブジェクトは簡単に作成でき、カテゴリに応じて検索できます。再利用可能オブジェクトはコースの複数の領域に追加できます。

再利用可能オブジェクトの作成および検出が可能かどうかは、教育機関が管理しています。


再利用可能オブジェクトの作成

  1. [コンテンツ管理]タブを選択し、再利用可能オブジェクトを作成するコースコンテンツフォルダに移動します。コースの[コントロールパネル]からコンテンツ管理にアクセスする場合、[構築]リストおよび再利用可能オブジェクトの6種類のカテゴリにアクセスできません。
  2. [構築]をポイントし、再利用可能オブジェクトのタイプを選択します。

    再利用可能オブジェクトのタイプの詳細

  3. [再利用可能オブジェクトの作成]ページに名前を入力します。この名前は、コンテンツ管理でのファイル名になります。
  4. [コンテンツ]ボックスに情報を入力します。オプションで、エディタのオプションを使用してテキストの書式を設定し、ファイル、画像、URLリンク、マルチメディア、およびマッシュアップを追加します。コンピュータからアップロードしたファイルは、コンテンツ管理の同じフォルダに保存されます。

    エディタは、[外部リンク]タイプの再利用可能オブジェクトには使用できません。

  5. 送信]を選択します。

再利用可能オブジェクトが、コンテンツ管理の選択したフォルダに表示されます。The system adds the .html extension to the file name, except for External Links.コンテンツ管理のフォルダリストでは、[外部リンク]タイプを除き、すべての再利用可能オブジェクトに同じアイコンが使用されるので注意してください。


再利用可能オブジェクトのリストの表示

ラーニングオブジェクトカタログでは、自分が作成した再利用可能オブジェクト、および教育機関の他のユーザが作成して自分が共有している再利用可能オブジェクトのコレクション全体を表示できます。

  1. コンテンツ管理に移動します。
  2. 左側のナビゲーションパネルで、矢印を選択して[移動先]メニューを展開します。
  3. 矢印を選択して[Learning Objects]セクションを展開します。
  4. [カタログの表示]を選択します。
  5. [再利用可能オブジェクトの参照]セクションで、再利用可能オブジェクトのカテゴリを表示できます。カテゴリを展開して再利用可能オブジェクトのリストを表示します。[外部リンク]は表示されません。コンテンツ管理では、[外部リンク]は、ユーザが外部リンクを作成したフォルダ内にのみ表示されます。

    この領域からコースに再利用可能オブジェクトを追加することはできません。


他のユーザが再利用可能オブジェクトを検出できるように許可する

コンテンツ管理の再利用可能オブジェクトを共有するには、個々の再利用可能オブジェクトまたはそのフォルダに対してアクセス権を設定します。アクセス権を設定するときには、その項目へのアクセスを許可するユーザーまたはグループを選択し、次にアクセスのレベル (読み取り、書き込み、削除、または管理) を指定します。

たとえば、読み取り権のみの許可から開始できます。次に、コラボレーション専用のフォルダを作成し、適切なユーザにそのフォルダに対する読み取り権と書き込み権を付与できます。これにより、読み取り権と書き込み権を持つユーザは、新しいファイルとフォルダのアップロード、および情報の編集を行って、再利用可能オブジェクトをカスタマイズできます。

アクセス権の詳細について


再利用可能オブジェクトの編集と削除

コンテンツ管理内の大部分の再利用可能オブジェクトは、[Blackboardで編集]オプションを使用して編集できます。[外部リンク]タイプの場合は、[URLの上書き]を選択してアドレスを変更します。コンテンツ管理で[外部リンク]タイプや[課題]タイプの再利用可能オブジェクトに対して行った変更は、オブジェクトが、コースにリンクしているすべての箇所で反映されます。[成績管理]、[掲示板トピック]、[HTMLオブジェクト]および[コースコンテンツ]タイプの再利用可能オブジェクトに対して行った編集は、すでにリンクがコースに表示されている場合は表示されません。編集内容は、次回再利用可能オブジェクトをコースに追加したときに反映されます。

再利用可能オブジェクトにファイルを添付した場合は、ファイルの[上書き]機能を使用して、コンテンツ管理でファイルを更新できます。ファイル形式が同じである限り、新しいファイルがコースの再利用可能オブジェクトに表示されます。たとえば、PNGファイルを添付した場合は、新しいPNGファイルで上書きする必要があります。

再利用可能オブジェクトがリンクされているコースから削除されても、コンテンツ管理からは削除されません。コース内の再利用可能オブジェクトへのリンクは削除されます。

コンテンツ管理から再利用可能オブジェクトを削除する必要があるときに、それがコース内でリンクしている場合は、削除によってリンクが解除されることを警告するメッセージが表示されます。削除する前に、[360度表示]レポートを使用すると、ファイルがリンクされている箇所を確認することができます。