Blackboard Open Content

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    壁を打破する。

    過去15年にわたり、学習管理システム(LMS)は、充実したインタラクティブな学習教材、効果的なオンラインアセスメント、インタラクティブな掲示板の作成を実現し、教育に変革もたらしてきました。しかし、LMSは学生同士の間に壁を作り、学生が作成したコンテンツの共有や、他の学生が共有しているコンテンツの使用を困難にすることがあります。

    Blackboard Open Content (以前のxpLor) はさまざまなLMS環境で同じ学習教材を、今までにない使いやすさで利用できるようにすることで、このような制限をなくします。また、Blackboard Open Contentはご使用のLMSの長所を活かしつつ、コンテンツをクラウドに移動します。

    Blackboard Open Contentは、共有と再利用が可能なコンテンツを格納し、複数のLMSプラットフォーム内のコースにアクセスできるようにします。次のことができます。

    • コンテンツの作成またはアップロード。詳細については、「作成」を参照してください。
    • コンテンツの保護。詳細については、「著作権」を参照してください。
    • 特定のパラメータおよび共有フィルタで指定したユーザおよび教育機関とのコンテンツの共有。詳細については、「共有」を参照してください。
    • 学年レベル、科目、その他の基準に基づいたコンテンツの検索。詳細については、「検索」を参照してください。
    • 複数のコースおよびシステムへのシームレスな同時コンテンツ配信。詳細については、「配信」を参照してください。

    包括的な学習コンテンツソリューション

    Blackboard Open ContentとContent Collectionを組み合わせて使用した場合、すべての学習コンテンツを対象に個人単位、コース別、教育機関別、グローバルな範囲でコンテンツを管理できる包括的な学習コンテンツソリューションとなります。

    • コンテンツ管理:個人、コース、教育機関の文書を管理、共有、再利用できるファイル管理システムです。
    • Blackboard Open Content : 充実した教材およびオープンな教育リソースを作成し、著作権を設定し、共有し、検索できる、クラウドベースのグローバルなラーニングオブジェクトリポジトリです。

    この表では、コンテンツ管理とBlackboard Open Content利用時のベストプラクティスについて概要を示します。

    コンテンツ管理とxpLor
    コンテンツをコンテンツ管理に配置する場合コンテンツをBlackboard Open Contentに配置する場合
    実行する処理:
    • 指導している複数のコースでファイルを再利用する
    • 学生がファイルを作成、編集、共同作業、および共有できるようにする
    • 所属する教育機関で同僚とファイルを共有または共同作業する
    • 所属する教育機関以外のユーザとパスを使用して、ファイルを共有または共同作業する
    • Blackboard Driveを使用してデスクトップで直接ファイルまたはフォルダを管理する
    • アクセス権(読み取り、書き込み、削除)をきめ細かく付与する
    • Blackboard Learnの教育機関での担当に基づいて他のユーザとファイルを共有する
    • eReservesを使用してファイルを管理する
    • カスタムメタデータテスキーマを作成する
    • ワークフローを作成する
    実行する処理:
    • ラーニングオブジェクトを再利用する
    • 所属する教育機関以外のユーザとラーニングオブジェクトを共有する
    • 複数のLMSでラーニングオブジェクトを共有する
    • 他のユーザとラーニングオブジェクトで共同作業をする
    • ラーニングオブジェクトにクリエイティブコモンズライセンスを適用する
    • オープンな教育リソース(OER)を作成する
    • 既存のBlackboard Open Contentコレクションにラーニングオブジェクトを追加する
    • Blackboard Open Contentチャンネルにラーニングオブジェクトを発行する

    Blackboard Open Contentのオンとオフを切り替える方法

    Blackboard Open Contentのオンとオフは、コースの[コントロールパネル]の[カスタマイズ]セクションで切り替えることができます。