従来のコースビューで利用可能なツールは、あなたの教育機関によって管理されています。Ultraコースビューでは、インストラクタは課題を常に利用できます。

グループ課題を作成すると、成績列が自動的に作成されます。

グループ課題へのアクセス

お使いの画面表示と異なる場合。グループ課題の採点に関する"Ultra"のヘルプを参照してください

元のコースビューで、[要採点]ページまたは成績管理からグループ課題の採点を開始できます。

[要採点]ページ

[コントロールパネル] > [成績管理]セクション > [要採点]

  1. [要採点]ページで[フィルタ]リストを使用して、採点する項目のリストを[カテゴリ]、[項目]、[ユーザ]、および[提出日]ごとに絞り込みます。たとえば、リストを[カテゴリ]でフィルタして課題のみを表示したり、[ユーザ]でフィルタして特定のグループを選択したりすることができます。
  2. [移動]を選択します。フィルタリングされた項目が[要採点]ページに表示されます。任意の列ヘッダーを選択して、項目をソートします。
  3. 項目のメニューにアクセスし、[すべてのユーザの採点]を選択します。また、[ユーザの答案]列でグループ名を選択します。
  4. [課題の採点]ページが表示されます。

[要採点]ページの詳細

成績管理での処理

成績管理では、提出済みで未採点のグループ課題には、[要採点]アイコンが表示されます。

すべてのグループメンバのセルには、グループ課題を提出済みかどうかにかかわらず、[要採点]が表示されます。

課題の提出を1回しか許可していないときに、グループが不正なファイルを提出した場合、グループが再提出するにはこの試行をクリアする必要があります。

  1. 成績管理で、グループ課題列のメニューにアクセスし、[答案の採点]を選択します。または、グループ課題で[要採点]アイコンの付いたグループメンバのセルを探すことができます。セルのメニューにアクセスし、[グループの答案]を選択します。
  2. [課題の採点]ページが表示されます。

成績管理での成績の割り当ての詳細


未提出の学習活動に関するリマインダの送信

未提出の学習活動がある学生とグループのメンバに、成績管理列からEメールリマインダを送信することができます。学生は、システムによって生成されたEメールを受け取ります。これには、コース、学習活動および期限日 (教員が設定している場合) が記載されています。

リマインダ送信の詳細


課題のインライン採点

教育機関側が許可している場合は、学生ファイルの採点や注釈の付記をブラウザ内で直接行うことができます。インラインビューアでは、New Box Viewというサードパーティ製のクラウドベース技術が使用されています。グループに成績を割り当て、フィードバックを提供し、自分用にメモを作成することもできます。

[課題の採点]ページで、サポートされているファイルタイプがブラウザで開きます。元の書式設定と埋め込み画像は保持されます。グループがサポートされていないファイルをアップロードした場合は、そのファイルをダウンロードすることを求めるプロンプトが表示されます。

グループがエディタで作成した課題の提出物は、インライン採点とは互換性がありません。このタイプの提出物も採点画面に表示されますが、注釈は利用できません。

インライン採点とサポートされているファイルタイプの詳細


匿名採点

グループ課題を作成したときに匿名採点を有効にしていた場合、次のようにして、グループが特定される情報が非表示になります。

成績管理での処理 : グループ課題の期限を過ぎるか、すべての答案が提出された後、グループ課題の列にアクセスして[答案の採点]を選択します。匿名採点を有効にした列ではすべてのセルが灰色表示されているため、どのグループが提出したのかはわかりません。

[要採点]ページでの処理 :採点が必要な項目を絞り込み、採点するグループ課題のみを表示します。[ユーザの答案]列のすべての識別情報が「匿名のグループ」と答案IDに置き換えられます。グループ課題のメニューから、[すべてのユーザの採点]を選択して採点を開始します。

どちらの方法を使用した場合でも、[課題の採点]ページが表示され、通常どおり提出物を表示してインラインで採点できます。あるグループから別のグループに移動する場合、グループ名の代わりに[匿名のグループ]と表示されます。キューに入れられている採点可能なグループ項目数を表示することもできます。

匿名採点の詳細


委託採点

グループ課題を採点するときは、複数の採点者からの成績とフィードバックを使用すると、信頼性を高め、偏見をなくすことができます。クラスの規模が大きい場合は、採点作業を分担することもできます。

委託採点者は教員と同じ手順で採点しますが、表示されるグループ課題の答案数は教員が選択したオプションによって異なります。たとえば、各採点者にグループ課題をランダムまたは部分的に採点するように依頼したり、すべての採点者にすべてのグループ課題を採点するように依頼したりすることができます。その後、各成績を比較し、最終的なグループ成績を付けることができます。

委託採点の詳細


個々のグループメンバの成績の変更

グループ課題を採点する場合、その採点は自動的にすべてのグループメンバに割り当てられます。ただし、個々のグループメンバにグループとは異なる成績を割り当てることができます。グループメンバの成績を変更し、かつ新しいグループ成績を付与した場合は、個人の新しい成績は新しいグループ成績の影響を受けません。個々のメンバはその独自の成績しか確認できません。メンバの成績をお互いに確認することはできません。

採点サイドバーで、[上書き/戻す]アイコンを選択して、グループメンバの成績を変更します。新しい成績を入力し、[保存]アイコンを選択して保存します。これは成績を上書きします。

グループの成績と個々のグループメンバの編集済み成績も成績管理に表示されます。グループに属していないコースメンバの[グループの課題]列には、灰色表示のセルが表示されます。

メンバの編集済み成績を元に戻す

メンバの編集済み成績を、すべてのグループメンバが受け取っている元のグループ成績に戻すことができます。

採点サイドバーで、編集済み成績のあるユーザの[上書き/戻す]アイコンを選択します。左矢印を選択して、成績を元のグループ成績に変更します。上書きアイコンが削除されます。変更は成績管理にも反映されます。


グループメンバの追加と削除

グループ課題に成績を付けた後でグループに追加されたメンバは、採点プロセスに含まれていなかったので、成績が付与されることはありません。グループの成績を更新しても、この新しいメンバには成績が付与されません。メンバの[成績の詳細]ページから、新しいメンバに成績を割り当てることができますが、採点時に利用できる提出物はありません。

グループ課題に成績を付けた後でグループのメンバを削除した場合、成績の更新は、そのグループメンバのセルにも適用されます。グループから削除されたメンバの得点を削除するには、メンバの[成績の詳細]ページの[ユーザの答案の削除]を選択します。答案の削除の確認を求めるメッセージが表示されます。成績管理のメンバーのセルから、グループ課題の成績が削除されます。


ULTRA :グループの採点

お使いの画面表示と異なる場合。グループ課題の採点に関する“元の”ヘルプを参照してください

グループが課題を提出すると、教員は成績表またはコース内から作業内容にアクセスできます。グループ全体に同じ成績を割り当てるか、メンバ全員が等しく貢献していない場合は各チームメンバの貢献度を別々に採点します。採点を開始すると、採点の設定やグループメンバシップを変更することはできなくなります。

グループ課題で匿名採点を有効にすることはできません。

[提出物]ページから、グループ名を選択して採点を開始します。

グループの提出物から、左右の矢印を使用して別のグループに移動することができます。グループメンバを表示するには、下向き矢印を選択してリストにアクセスします。グループを代表して提出したメンバを確認することもできます。

フィードバックアイコンを選択して[フィードバック]パネルを開きます。このパネルは画面の横に固定されています。課題をスクロールして、成績を割り当てることができます。[グループ]タブで、グループに全体的なフィードバックを追加します。[個別]タブを選択して、グループ内の各学生にフィードバックを追加します。左右の矢印を使用して、学生間を移動することができます。

また、グループの提出物を採点する際、音声/動画で記録したフィードバックをエディタに埋め込むことができます。

フィードバックの表示と編集

メンバリストを展開して、個々のメンバのフィードバックを表示します。メニューを開いて、[フィードバックを編集]を選択し、グループまたは個々のメンバに対するフィードバックを削除または変更します。成績を投稿した後に変更を行った場合、学生にはフィードバックの更新または削除は通知されません。

学生ビュー

アクティビティストリームで、グループの成績が投稿されたことが学生に通知されます。グループにフィードバックを提供した場合、成績内に表示されます。学生はグループ課題のタイトルを選択して、[コースの成績]ページを開き、すべての成績にアクセスできます。

学生はグループのフィードバックと個人のフィードバックにアクセスできます (提供されている場合)。

課題の採点の詳細

グループメンバに異なる成績を割り当てる

デフォルトでは、グループ課題の成績はすべてのグループメンバ共通になっています。ただし、グループメンバがグループとは異なる成績に値すると感じた場合は、個々のグループメンバの成績を変更できます。

[提出]ページで、グループ全体に成績を割り当てることができます。[成績]列に値を入力します。実際の提出物から成績を割り当てていないので、成績には[上書き]というラベルが表示されます。

グループ内の個々のメンバに異なる成績を割り当てるには、グループリストを展開し、そのメンバの[成績]列に値を入力します。グループ全体の成績は、[実行中]として表示されます。一部の学生は課題の成績がないので、[投稿]オプションは表示されません。

グループ全体に成績を割り当てた後は、グループメンバの個別の成績を編集できるようになります。グループメンバのリストを展開し、必要に応じて個人の成績を変更します。グループ全体の成績は、[複数]として表示されます。個々のメンバの成績には、[上書き]というラベルが表示されます。

成績の上書きの詳細

成績表のグリッド表示で異なる成績を割り当てることもできます。グループメンバのセルを選択すると、他のグループメンバ全員がグリッドでハイライトされます。必要に応じて、グループメンバの成績を編集します。この編集した成績をグループ全員に割り当てることもできます。


ULTRA :グループ課題の例外

特定のグループ課題では、そのグループ課題が他のグループに非表示の場合であっても、個々のグループにアクセス延長の例外を設定できます。例外設定は、その他全員に適用されている条件付き利用可否設定が、その特定の課題においてのみ上書きされます。現時点では、グループ課題で複数回答案を提出することが許可されていないため、許可されている答案回数を変更することはできません。

グループ課題の[提出物]ページで、グループに個別に例外を追加することができます。グループの個別の提出物ページで、例外を追加することもできます。

グループの例外の詳細