ユーザネットワークツールについて

ユーザネットワークツールを使用すると、自分のラーニングネットワークにアクセスできます。ユーザネットワークツールは、Service Pack 10で、クラウドプロフィールおよびクラウドツールの一部として導入されました。ユーザネットワークツールを使用すると、ユーザは自分のクラスおよびコミュニティに、誰がいるかを表示できます。教育機関がCommunity Engagementを使用している場合は、ソーシャルプロフィールおよびソーシャルツールを有効にすると、ユーザネットワークツールの拡張機能にアクセスできます。拡張機能は次のとおりです。

  • Blackboard Learn教育機関のグローバルラーニングネットワーク内のすべてのユーザプロフィールを検索して表示する機能 (複数の教育機関にまたがる検索など)
  • グローバルラーニングネットワーク内のユーザをフォローしたりメッセージを送信して、つながりを築く機能
  • 自分のつながり (誰をフォローしているか、および誰にフォローされているか) を表示および管理する機能

教員によるユーザネットワークツールの使用方法の詳細

学生による[ユーザネットワーク]ツールの使用方法の詳細

グローバルラーニングネットワーク

ソーシャルプロフィールおよびソーシャルツールを有効にすると、所属する教育機関がBlackboard Learn教育機関のグローバルラーニングネットワークに接続されます。この複数の教育機関にまたがるグローバルラーニングネットワークへのアクセスは、この新しいソーシャルラーニングツールの重要なメリットの1つです。ユーザの主要な利点は、それ以外の方法では容易にアクセスできないような関係およびリソースにアクセスする機能にあります。これらの機能の開発時にユーザリサーチを実施したところ、「誰から学ぶかを制限されたくない」という学生の声が聞かれました。このような学生の期待は、ワールドワイドなソーシャルメディアツールの使用が原動力となっています。このため、ユーザの対話を同じBlackboard Learn環境内のユーザのみに限定することはできません。


コースやコミュニティが[ユーザネットワーク]ツールに表示されないようにする

コースやコミュニティは、[ユーザネットワーク]ツールに表示されないようにしたり、ユーザのプライバシー設定のコンテキストが変更されないようにしたりできます。

例 : ある教育機関に、すべてのユーザが登録されている学生オリエンテーションコースがあるとします。この教育機関全体のコースは各ユーザの[ユーザネットワーク]ツールに追加されるため、教育機関のすべてのユーザがユーザのプロフィールにアクセスできるようになります。これにより、ユーザのプライベートプロフィールが積極的に参加していない他のコンテキストに示されるようになります。この教育機関全体のコースを除外すると、[ユーザネットワーク]ツールを非表示にでき、コースに登録されたユーザが他の人のプロフィールを検索、表示することはできません。