ノードでのツールの管理

階層レベルのノード内にあるツールをノードから管理するには、次の操作を行います。

  1. 管理するツールが属する階層レベルのノードに移動します。
  2. ツールを選択します。
  3. [利用可否の設定]を選択します。

ツールの管理ページ

  1. リストされている各ツールについて、ツールのタイプが特定されます。
  2. 認証されたユーザに対してツールの利用可否の設定をオンまたはオフにします。
  3. ツールの利用可否の設定をロックまたはロック解除します。ロックされている場合、教員はコースまたはコミュニティレベルで設定を変更できません。ロック解除されている場合、教員はコースまたはコミュニティレベルで設定を変更できます。
  4. 利用可否の設定を変更する場合、変更の適用場所を指定するように求められます。[新規]または[新規および既存]から選択します。
  5. ゲストおよびオブザーバーがコースを利用できるようにします。NOの記号が表示された場合、ゲストもオブザーバーもこのツールを利用できません。[利用可否の設定]チェックボックスのチェックをオンまたはオンにして、ツールをゲストまたはオブサーバが利用可能、または利用不可にします。
  6. [送信]を選択して変更を保存します。