ノードでのツールの管理
階層レベルのノード内にあるツールをノードから管理するには、次の操作を行います。
- 管理するツールが属する階層レベルのノードに移動します。
- ツールを選択します。
- [利用可否の設定]を選択します。
ツールの管理ページ
- リストされている各ツールについて、ツールのタイプが特定されます。
- 認証されたユーザに対してツールの利用可否の設定をオンまたはオフにします。
- ツールの利用可否の設定をロックまたはロック解除します。ロックされている場合、教員はコースまたはコミュニティレベルで設定を変更できません。ロック解除されている場合、教員はコースまたはコミュニティレベルで設定を変更できます。
- 利用可否の設定を変更する場合、変更の適用場所を指定するように求められます。[新規]または[新規および既存]から選択します。
- ゲストおよびオブザーバーがコースを利用できるようにします。NOの記号が表示された場合、ゲストもオブザーバーもこのツールを利用できません。[利用可否の設定]チェックボックスのチェックをオンまたはオンにして、ツールをゲストまたはオブサーバが利用可能、または利用不可にします。
- [送信]を選択して変更を保存します。