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カレンダーツールでは、イベントを日、週、月、年ごとに表示できます。このツールでは、今後のイベントと過去のイベントを表示して、カテゴリ別に分類できます。

カレンダーにアクセスできる場所は、[教育機関]タブの[ツール]パネル、[My Blackboard]、コース内、および[管理パネル]です。デフォルトで表示されるマスタカレンダーには、次の項目が表示されます。

  • すべての個人的なエントリ
  • 受講者が登録されているすべてのコースのエントリ
  • 受講者が登録されているすべてのコミュニティのエントリ
  • 教育機関全体のイベント

学生によるカレンダー使用方法の詳細

教員によるカレンダー使用方法の詳細


カレンダーの利用可否の設定

コースやコミュニティでカレンダーツールを使用可能にする方法については、「ツールの管理」を参照してください。


期日付きのコース項目

期日付きの採点項目 (テスト、課題など) を作成すると、その日のコースカレンダーにカレンダーイベントが自動的に表示されます。同様に、コースカレンダーにはカレンダーのインターフェイス内に作成されたイベント (講義、会議など) が表示されます。カレンダーインターフェイス以外の場所に作成された非採点項目 (タスクなど) は、コースカレンダーにはイベントとして自動で表示されません。

コンテンツ項目と関連付けられたカレンダーイベントでは、すべての公開条件および利用可否の設定ルールが処理され、項目のリリースがカレンダーと同期していることが確認されます。

期日付きのSCORM項目とSafeAssign項目のカレンダーイベントをカレンダーに表示するには、これらの機能の最新バージョンをインストールする必要があります。


日時と言語パック

カレンダーは、グレゴリオ暦とイスラム暦のカレンダーをサポートしています。現在カレンダーの表示モードは4種類あります。

  • グレゴリオ暦のみ
  • グレゴリオ暦形式にイスラム暦に変換された日付が括弧書きされているもの
  • イスラム暦のみ
  • イスラム暦形式にグレゴリオ暦に変換された日付が括弧書きされているもの

システムのデフォルトの動作を設定できますが、ユーザはシステムのデフォルト設定に関わらず、上記の設定で表示されるカレンダーを個別に変更できます。

グレゴリオ暦のカレンダー

グレゴリオ暦のカレンダーでは、現在の言語パックに基づいて、適切な日付順序 (月/日または日/月) と時刻形式 (12時間制または24時間制) が使用されます。

教育機関では、教育機関のカレンダーを使用して、太陰暦に基づいたイベントを公開できます。表示は、グレゴリオ暦(太陽暦)のカレンダーになります。

イスラム暦のカレンダー

イスラム暦のカレンダーは、イスラム教の太陰暦のカレンダーです。グレゴリオ暦 (西洋式) のカレンダー同様、1週間は7日で、1年は12か月です。ただし、月の初めの月の観察に基づいた太陰暦カレンダーであり、グレゴリオ暦のカレンダーの伝統ではなく、イスラムの伝統に基づいて年号に番号が付けられます。月の観察に頼っているため、月の初めを決定するためのさまざまなアルゴリズムがあります。Blackboard Learnに導入されているイスラム暦のカレンダーは、ウンム・アルクラー (Umm al-Qura) カレンダーです。これは、天文学的計算に基づいており、主にサウジアラビアで行政目的で使用されます。また、北米やヨーロッパのイスラム社会やイスラム組織の多くで好まれています。


カレンダーおよびIISを実行しているWindows

WindowsでIISを実行している場合、IISでWebDAV発行のロールが有効になっていないことを確認してください。PUTやDELETEなどのHTTPの動詞や、405の応答(メソッドが見つかりません)が使用できません。そのため、新しいカレンダーでドラッグアンドドロップおよびイベントの更新が動作しなくなります。

WebDAV発行のロールサービスの削除

  1. [マイコンピュータ]メニューで、[管理]を選択します。
  2. [サーバマネージャ]を選択し、[ロール、Webサーバ(IIS)]、[ロールサービス]、[ロールサービスの削除]を選択します。
  3. [ロールサービス]、[Webサーバ]、[HTTP基本機能]を選択し、[WebDAV発行]チェックボックスをオフにします。
  4. [次へ]を選択します。
  5. サーバを再起動します。これは必須です。

教育機関カレンダーの管理

管理者は教育機関カレンダーから、教育機関イベントを管理できます。今後のイベントと過去のイベントを、日ごと、週ごと、または月ごとに表示できます。教育機関カレンダーに掲示されたイベントは、システム全体のすべてのカレンダーに表示されます。管理パネルの[ツールおよびユーティリティ]セクションで、[カレンダー]をクリックします。

カレンダーのタスク
目的選択
イベントの作成およびカレンダーへの追加教育機関イベントの作成
特定日時のイベントの表示[移動先]をクリックしてカレンダーの[クイックジャンプ]メニューにアクセスします。このページで日時を選択すると、その日時のイベントが即座にカレンダーに表示されます。
日、週、または月の単位によるイベントの表示ページの右上にある該当するリンクをクリックして、今日、今週、今月、または今年のイベントを表示します。
過去または将来のイベントの表示今日、今週、今月、今年の左側の矢印をクリックします。今後のイベントを表示するには、右側の矢印を選択します。
イベント詳細の表示カレンダーイベント
イベントの修正イベントのメニューで、[編集]を選択します。
イベントの削除イベントのメニューで、[削除]を選択します。この操作は元に戻せません。

ユーザは月と週のビューで週の第1日目を設定できます。


カレンダーイベントの作成または編集

[カレンダーイベントの追加]ページまたは[カレンダーのイベントの編集]ページには、同じような配置で同じようなオプションおよび機能が存在します。[カレンダーイベントの追加]ページを開くと、フィールドには何も入力されていませんが、[カレンダーのイベントの編集]ページを開くと、フィールドにはデータがすでに入力されています。

  1. 管理パネルの[ツールおよびユーティリティ]セクションで、[カレンダー]をクリックします。
  2. [教育機関イベントの作成]を選択するか、イベントのメニューで[編集]を選択します。以下の表に使用できるオプションを示します。
カレンダーイベントのオプション
オプション説明
イベント情報
イベント名イベントのタイトルを指定します。
イベントの説明イベントの説明を指定します。
イベントの時間
イベントの日付イベントの日付を入力するか、アイコンを選択し、カレンダーインターフェイスで日付を選択します。
イベントの開始時間イベントの開始時間を入力するか、アイコンを選択し、時計インターフェイスで時刻を選択します。
イベントの終了時間イベントの終了時間を入力するか、アイコンを選択し、時計インターフェイスで時刻を選択します。

繰り返しイベント

オプションで[繰り返し]チェックボックスをオンにして、イベントを繰り返します。追加のオプションが表示され、繰り返しパターンに基づく複数のイベントを作成できます。

繰り返しイベントのオプション

サポートされている繰り返しイベント
繰り返しオプション日単位、週単位、および月単位のサポート
1日単位X回実行後、または特定の日付に終了
週単位の繰り返し曜日がサポートされています。X回実行後、または特定の日付に終了
月単位の繰り返し月の日付 (1 - 31) または曜日 (第1日曜日、第2月曜日など) がサポートされています。X回実行後、または特定の日付に終了
一括追加(一連の繰り返しイベント)繰り返しオプションを使用して、一連の繰り返しイベントを作成できます。
一括削除(一連の繰り返しイベント)繰り返しオプションを使用して作成した一連の繰り返しイベント全体を削除できます。
インスタンスの編集一連の繰り返しイベントのインスタンスを編集できます。インスタンスの日時が変更された場合、特定のインスタンスには、元の一連の繰り返しイベントのルールに準拠しなくなったことを示す「破損」アイコンが表示されます。

インスタンスの名前または説明を変更しても、一連の繰り返しイベントのそのインスタンスが破損することはありません。

一連の繰り返しイベントの編集(既知の制限)現時点では、一連の繰り返しイベントを編集することはできません。一連の繰り返しイベントを作成した後に、一括削除することも個別のインスタンスに変更を加えることもできます。