セルフホスティングおよびマネージドホスティング管理者を対象としています。
SaaS管理者の方は導入の際にCollaborate Ultraに関する情報をヘルプセクションで確認してください。

CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスとは何ですか?

当社では、ユーザによりよい学習体験を提供するために、Blackboard Collaborateの設計を見直しました。これがUltraユーザエクスペリエンスです。授業に割く時間を増やし、設定に割く時間を減らすことができます。

セッションにすばやく参加。セッションにアクセスするために、Javaやランチャーをインストールする必要はありません。ブラウザベースのセッションに、すばやく簡単に参加できるようになりました。

モダンな美しさを味わう。スマートで直感的なインターフェイスはすっきりしていて、あらゆる操作が簡単に行えます。当社ではこれをUltraユーザエクスペリエンスと呼んでいます。

学習に集中。インターフェイスが使いやすいため、ソフトウェアの使用方法ではなく、学習に集中することができます。

受講者によるCollaborateのUltraユーザエクスペリエンスの使用法の詳細

モデレータによるCollaborateのUltraユーザエクスペリエンスの使用法の詳細


Blackboard Learn 9.1でのCollaborate

Collaborate Learnの統合の利点

CollaborateをBlackboard Learn LMS (学習管理システム) と統合する理由

CollaborateをLearnに統合すると、教員と学生は単なる学習ツール相互運用 (LTI) を超えるエクスペリエンスを享受することができます。セッションは安全で、有用で、使いやすくなります。そしてこのエクスペリエンスは、より深い統合を構築し続けることで今後さらに改善されていきます。

安全かつオープンなセッションにシームレスにアクセスすることで、双方の世界を最大限に活用できる

コースから参加することで、学生は安全にセッションに参加できます。学生はLMSを通じて認証され、安全なセッションリンクのみが提供され、使用可能となります。同時に、教員はゲストリンクを使用して、コースに登録していない同僚や外部の専門家を誰でもQ&Aセッションに招くことができます。これらのゲストリンクからのアクセスはいつでも無効にすることができます。

セッションやミーティングにクラスとして参加するのが簡単かつ便利になる

学生はコースから直接Collaborateセッションにアクセスできます。教員が招待状を送る必要はありません。コースルームはいつでも利用可能です。教員は自らが望まない限り、セッションを新規に作成する必要がありません。コースに登録しているすべての人に、セッションへのアクセス権がルームでの正しい権限レベルで自動的に与えられます。サインインし直す必要はありません。また、教員は出欠の追跡を自動化することができます。

統合により、教員はCollaborateとコースとの間で出欠の追跡を自動化することにより、管理の時間を節約できます。

教員は、何をもって学生を出席、遅刻、欠席とするかを決めます。次にCollaborateは出欠の追跡を行い、その情報をコースの[出欠]ページに送信してレビューと評価を行います。

記録が自動的に利用可能となり、セキュリティで保護されたアクセスが可能

セッションの記録が終わると、自動的にコースに投稿されます。セッションの記録は、デフォルトではコースに登録している人のみ利用可能です。教員はパブリックアクセスを許可し、記録のリンクを共有することを選択できます。教員は誰が記録にアクセスできるかを一目で把握でき、いつでも権限を編集できます。

Learnコースでのグループコラボレーションにツールを利用できる

コース内の作業グループでは、教員が望む場合、Collaborateを独自のツールで使用できます。最終的に、コースの学生に独自のプライベートグループスペースを与え、グループのツールでミーティングを行えるようにします。グループセッションは自己管理となり、学生がオンラインでプレゼンテーション練習を行うのに最適です。教員による作業はグループスペースを利用可能にすることだけです。

Learnの元のユーザエクスペリエンスでは、Collaborateは各グループに独自のプライベートルームを用意するグループツールとしても使えます。

LearnのUltraコースのエクスペリエンスでは、グループ課題で会話をアクティブにして、学生が掲示板とプライベートのCollaborateルームを使えるようにできます。さらに、グループ内の誰かがすでにルームにいるときにはその旨が通知されます。

統一されたデータプラットフォーム

Learn SaaSの教育機関は、Blackboard Dataを活用して、LearnやCollaborateなどのツール間で学習データを把握することができます。Blackboard Dataの統一された標準データモデルによって、基本データセットにアクセスして探索し、エコシステム全体からの情報を組み合わせた見識を得ることができます。

開発者層では、教育機関のデータに基づいてカスタマイズしたクエリと分析を作成できます。

レポート層では、事前構成済みの一連のレポートが提供されます。これらのレポートは、Blackboardツールで実施された学習活動を示し、使用と導入に関する質問の解決に役立ちます。

次のステップに進む準備はできていますか?このページのステップに従って統合をセットアップしてください。

Collaborateの統合資格認証のリクエスト


認証資格を取得

学習管理システム (LMS) でBlackboard Collaborate with the Ultra Experienceを使用するには、まずBlackboardに連絡して、自分のインスタンスで利用できるよう有効化し、統合の資格認証を受け取ります。

Behind the Blackboardにケースを送信する (英語のみ)。すべてのフィールドに入力して次を選択します。

  1. [新着情報...]メニューから、[Collaborate]を選択します。
  2. [ケースを作成する]を選択します。
  3. [アカウント]メニューから、自分の学校のアカウントを選択します。
  4. [製品ライン]メニューから[Collaborate]を選択します。
  5. [環境]メニューから、自分の学校のCollaborateライセンスを選択します。
  6. [トピックを入力]メニューから[Ultraユーザエクスペリエンス]を選択します。
  7. [機能領域]メニューから[新規LMS統合資格認証のリクエスト]を選択します。
  8. [カテゴリ]メニューから自分の学習管理システムを選択します。
    • Blackboard Learn
    • LTI統合
    • Moodleプラグイン
    • Rest API統合
  9. [インスタンス]メニューから自分のインスタンスを選択します。
    • 運用
    • テスト
    • 開発
  10. [説明]領域でCollaborate Ultraを指定します。

Learn/Collaborate Building Blockの設定

Blackboard Collaborate Ultra Building Blockを設定

Blackboard Collaborate Ultra Building Blockは、Learning Tools Interoperability® (LTI、学習支援ツールの相互運用) 準拠の認証資格を使用します。このBuilding Blockをインストールした後、新しい認証資格をリクエストする必要があります。以前にLTI統合を使用して Blackboard LearnインスタンスにCollaborateを追加したことがある場合は、その認証資格を再利用することができます。

  1. [管理者ツール]、[Building Blocks]、[インストールされているツール]に移動します。
  2. [Blackboard Collaborate Ultra]を見つけて[設定]を選択します。
  3. [Web会議の設定]を選択します。
  4. [Collaborateサービスの設定]情報にBlackboardから入手した情報を入力します。
  5. 送信]を選択します。
  6. Building Blockを設定後、オンにします

Collaborateをオンにする

Collaborateを設定したらオンにします。

  1. [管理者パネル]から[ツール]を選択します。
  2. [Blackboard Collaborate]または[Blackboard Collaborate Ultra]を探します。
  3. コースおよび必要に応じてコミュニティツールをオンにします。

コースでルームをオンにした後、教員またはそれ以上のロールを持つ人が、他のコースユーザの初回アクセス時にそれらのユーザに対してルームを利用できるようにします。コースの開催中、ルームは常に開かれています。

CollaborateおよびLearnの出欠レポート (管理者向け)


出欠レポート

出欠レポートは終了の日付と時刻のあるセッションでのみ利用可能です。コースルーム内では出欠は追跡されません。

Collaborateが出欠を取ります。Blackboard Learnの教員は、出欠を手動で追跡せずにCollaborateセッションをホストすることができます。

管理者と教員が設定する項目に基づいて、学生がセッションに出席しているか、遅刻したか、欠席したかをCollaborateが追跡します。Collaborateは、その情報を該当するBlackboard Learnコースの[出欠]ページに直接送信します。

Collaborateセッションの出欠情報は、コースの各学生の平均出欠にカウントされます。また、学生の成績計算にも使用できます。

出欠レポートの設定

出欠レポートを使用する前に、システムでBlackboard Collaborate Ultra Building Blockを有効にして設定する必要があります。Learnの各インスタンスに、一意のCollaborate利用者アカウントも必要です。Collaborate利用者アカウントをステージング環境と本番環境の間で共有する場合は、追加のCollaborate利用者アカウントをリクエストする必要があります。

出欠レポートを使用するには、クラウドサイトIDを登録し、出欠レポート機能を有効にする必要があります。

  1. [管理者ツール]から、[Building Blocks]、[インストールされているツール]の順に選択します。
  2. [Blackboard Collaborate Ultra]を見つけて[設定]を選択します。
  3. [クラウドサイトIDの登録]を選択します。
  4. [登録]、[送信]の順に選択します。
  5. [出欠設定]を選択します。
  6. [出欠のレポート]チェックボックスを選択します。

    これにより、教員はセッション内で出欠レポート機能を使用できるようになります。教員は、出欠を追跡するセッションそれぞれにこの機能を使用するよう、引き続き選択する必要があります。詳細については、教員向けの出欠レポートのヘルプを参照してください。

  7. 必要に応じて、出欠しきい値を編集します。この出欠しきい値はロックされていないため、教員は、セッション内で値を変更できます。
    • 次の時間を過ぎると遅刻 : 入力した分数が経過した後でセッションに参加した出席者は、遅刻とみなされます。デフォルトでは、予定された開始時刻から5分以上 (最大20分) 遅れてセッションに参加した場合、遅刻となります。5分を1秒でも過ぎると、遅刻とみなされます。
    • 次の時間を過ぎると欠席 : 入力した分数が経過した後でセッションに参加した出席者は、欠席とみなされます。デフォルトでは、予定された開始時刻から20分以上遅れてセッションに参加した場合、欠席となります。20分を1秒でも過ぎると、欠席とみなされます。
    • セッションの所要時間 : 出席とみなされるには、選択したパーセンテージ以上の時間、出席者はセッションに参加する必要があります。デフォルトでは、セッション実行時間の半分以上参加することで、出席とみなされます。
  8. 送信]を選択します。

Collaborate/Learnの統合に関するよくある質問


よくある質問

すでに持っているBlackboard Collaborate Building Blockの認証資格を、新しいBlackboard Collaborate Ultra Building Blockに再利用できますか?

いいえ、新しい認証資格が必要です。

LTIをBlackboard LearnでのCollaborate Ultraで使用していますが、今持っているLTI認証資格を新しいBlackboard Collaborate Ultra Building Blockで使えますか?

はい。お持ちのLTI認証資格は、新しいBlackboard Collaborate Ultra Building Blockで使えます。

Blackboard CollaborateとBlackboard Collaborate Ultra Building Blockを同時に使えますか?

はい。それぞれは独立しています。

自分のUltraセッションと記録を、Blackboard Collaborate Building BlockからBlackboard Collaborate Ultra Building Blockへ移動できますか?

いいえ。しかし、Blackboard Collaborate Building Blockを同時に使えるので、そこに保存されている記録を利用できます。

教員がセッションをホストする際にBlackboard Collaborate Building Blockを使用できないようにしたいが、その記録は利用できるようにしたいという場合は、Blackboard Collaborate Building Blockを[記録のみ]に変更します。 

Blackboard Collaborate Building Blockを[記録のみ]に設定する方法の詳細については、Behind the Blackboardを参照してください (英語のみ)

自分のUltraセッションと記録をUltra LTIからBlackboard Collaborate Ultra Building Blockに移動することはできますか?

はい。新しいBlackboard Collaborate Ultra Building Blockで、Ultra LTIセッションおよび記録を見ることができます。

新しいBlackboard Collaborate Ultra Building Blockではマイルームを持てますか?

いいえ。新しいコースルームがあり、新しいセッションを作成することができます。

Blackboard Collaborate Ultra Building Blockのセッションのスケジュール設定についての情報はどこで見つかりますか?

セッションのスケジュール方法についてのモデレータ向け情報