教育機関は、ゴールに合わせてコースコンテンツとアクティビティをBlackboard Learnに配置することで、プログラムとカリキュラムが効果的であることを示すことができます。

ゴールを始める

始めるには、ゴールをBlackboard Learn環境に作成またはインポートする必要があります。教員はコースコンテンツにゴールを関連付けることができますが、ゴールを作成することはできません。ゴールを作成して学習目標を明確にし、学生の成績データを収集し、基準に照らして測定し、学生のアクティビティを監視して、リテンションの取り組みをサポートします。さらに複雑なゴールセットの場合は、ゴールマップを作成すると便利です。マッピングは、2つの異なるゴールセットの属性間でつながりと関係を定めることで、時間を節約します。

Blackboard Learnでのゴールの作成方法の詳細

Blackboard LearnにXMLを使ってゴールをインポートする方法の詳細

ゴールを教員と共有する準備ができましたか?ゴールを無効化または制限していない限り、ゴールの作成が終わるとすぐにシステム内のすべての教員が利用できるようになります。教員に、なぜゴールが重要であるか、またコースコンテンツを作成したゴールに関連付ける方法について、簡単なチュートリアルを提供することをお勧めします。

教員がコースでゴールを使用する方法の詳細

学生、教員、管理者は、ゴールパフォーマンスダッシュボードを使用してコース内のゴールを追跡することができます。このダッシュボードは、能力に基づいた教育カリキュラムをサポートするためにも、また設定したアチーブメント目標を学生が達成するように学生をサポートするためにも役立ちます。

ゴールパフォーマンスダッシュボードのインストールと設定

学生によるゴールパフォーマンスダッシュボードの表示方法

教員によるゴールパフォーマンスダッシュボードの表示方法


ゴールレポート

教員は1つのコースのゴールに関して2種類のレポートを作成できます。コントロールパネルで、[評価]セクションを展開し、[コースレポート]を選択します。

  • [コース範囲レポート]は、コースのコンテンツがどのようにゴールに対応し、どこに不足部分があるかを示します。
  • [コースパフォーマンスレポート]では、教員はゴールに対して許容されるパフォーマンスターゲットの値と範囲を設定できます。このレポートは、ゴールに関連付けられた学生の作業が、ターゲット値をどのように満たしているかを示します。

教員向けコースレポートの詳細

管理者は、システム内のすべてのコースにわたるゴール範囲のレポートを実行できます。ゴールレポートデータは20分ごとに自動的に更新されますが、手動でデータを更新することもできます。

Blackboard Learn環境でゴールパフォーマンスに関するレポートを作成するには、[管理パネル] > [ゴール] > [レポートの実行]を選択します。関心のあるレポートを探して、レポートのメニューから[実行]を選択します。

[全体範囲の概要]レポートでは、選択したソースとゴールタイプ内にあるすべてのアクティブゴールセットについて、各コースにまたがって集計された範囲情報が表示されます。このレポートは、これらのゴールが関連付けられたコンテンツ項目のタイプの概要を表示します。システム内のすべてのコース、すべての利用可能なコース、すべての利用不可なコースについて情報を表示できます。レポートコンテンツをブラウザで表示する、または[レポートのダウンロード]を選択して結果をExcelファイルにエクスポートします。

システムレポートの実行と保存の詳細