記録されたセッションはMP4として保存されます。記録にはライブセッションでの次のアクティビティが含まれます。

  • 音声
  • 共有コンテンツまたはアクティブな発言者の動画。両方ともセッションで共有されている場合には、共有コンテンツのみ記録されます。
  • ライブセッション中に入力された字幕、または後でモデレータによって追加された字幕。利用可能なキャプショントラックは1つだけです。セッションにキャプショントラックが複数ある場合には、最初のものが記録されます。
  • [全員]チャネルのチャットメッセージ。プライベートメッセージおよびブレークアウトグループのチャットメッセージは記録されません。

セッションを記録できるのはモデレータだけです。

記録は誰でも、どのデバイスからでも、必要に応じて何度でも表示できます。表示制限はありません。

記録は、表示する前に、再生可能な形式に変換する必要があります。最初の記録アクセス時に、変換が行われます。数分かかることがありますが、一度変換してしまうと、記録は全員が表示可能になります。


記録プレーヤー

記録プレーヤーの見た目と操作感は、Collaborateセッションと同じです。ライブセッションや記録再生コントロールの[セッション]メニューと似た[記録]メニューがあります。

記録プレーヤーはHTML5プレーヤーです。現時点では、セッション管理システム (SAS) ユーザとLearning Tools Interoperability (LTI、学習支援ツールの相互運用) ユーザ、Blackboard Collaborate ULTRA Building Blockユーザのみが利用することができます。

  • 記録メニュー : 画面の左上部で記録メニューを開きます。ここから完全な記録、キャプションのトランスクリプト、チャットのトランスクリプトをダウンロードでき、記録に問題があればヘルプへのアクセスや問題の報告を行うことができます。
  • キャプション :字幕は、後でモデレータによって追加された場合、またはセッション中にライブ字幕 (クローズドキャプション) が使用されている場合に利用可能です。デフォルトでは記録に字幕が表示されます。再生コントロールで[字幕]を選択し、字幕をオフにするか、字幕フォントのサイズを調整します。

    また、記録メニューからキャプションのトランスクリプトをダウンロードできます。

  • 再生コントロール : 直感的な再生コントロールにより、好きなように記録を移動できます。
    • 一時停止 : キーボードで、[Space]バーを押して記録を一時停止、再生します。
    • 繰り返し/早送り : キーボードで、左矢印と右矢印キーを押して10秒ごとに記録を繰り返すか、スキップします。
    • 進行状況 : プログレスバーのマーカーをスライドさせ、記録を移動します。キーボードで、[Shift+左矢印]キーまたは[Shift+右矢印]キーを押して10秒ごとに記録を繰り返すか、スキップします。
    • 音量 : キーボードで、上矢印と下矢印キーを押して5%ごとに音量を調整します。
    • クローズドキャプション : クローズドキャプションを選択し、記録にキャプションを表示させます。また、記録メニューからキャプションのトランスクリプトをダウンロードできます。
  • チャットメッセージ : 画面の右下に[チャット]パネルを開き、記録されたセッションの全チャット履歴を表示します。詳細については、「記録のチャットメッセージ」をご覧ください。

ひと通り説明しますので、心配はいりません。最初に記録プレーヤーを開いたら、必要なものがある場所をお知らせします。


記録のチャットメッセージ

画面の右下に[チャット]パネルを開き、記録されたセッションの全チャット履歴を表示します。

記録されるのは[全員]チャネルのチャットメッセージのみです。プライベートメッセージおよびブレークアウトグループのチャットメッセージは記録されません。

記録の再生時に投稿されたチャットメッセージはハイライトされるので、その瞬間に言われたことを確認できます。チャットメッセージのタイムスタンプを選択することで、記録の特定の場所に移動することもできます。メッセージの色が薄い場合は、記録のその部分にまだ到達していないことになります。

モデレータは、セッションの設定から記録のチャットメッセージを匿名にすることもできます。これはライブセッションを開始し、記録する前に行う必要があります。詳細については、「モデレータ向けセッションの設定」をご覧ください。

現時点では、チャットの記録はセッション管理システム (SAS) ユーザとLearning Tools Interoperability (LTI、学習支援ツールの相互運用) ユーザ、Blackboard Collaborate ULTRA Building Blockユーザのみが利用できるHTML5記録プレーヤーでのみ利用できます。コースに関する疑問がある場合「セッションに参加する」にジャンプします。

チャットトランスクリプト

[記録]メニューからチャットのトランスクリプトをダウンロードできます。これは、記録プレーヤーでのみ利用できます。


記録の検索方法

登録しているコースの記録を表示できます。記録をダウンロードできる場合もあります。各セッションについて、セッションの記録のダウンロードを許可する必要があります。

Collaborateに移動し、メニューを開いて[記録]を選択します。

Blackboard Learnコースから[コースツール] と [Collaborate]を選択します。

お使いの画面表示と異なる場合、Blackboard Open LMSコースを表示している可能性があります。Collaborateアクティビティを選択すると記録が表示されます。


記録とトランスクリプトのダウンロード

Collaborateの記録とトランスクリプトのダウンロード

モデレータがセッション記録のダウンロードを許可している場合は、記録プレーヤーの[記録]メニューから、記録とトランスクリプトをダウンロードできます。

画面の左上部で[記録]メニューを開きます。

  • 完全な記録のダウンロード
  • キャプションのトランスクリプトのダウンロード
  • チャットのトランスクリプトのダウンロード

メインの[記録]リストから字幕をダウンロードすることもできます。

  1. [記録]から、字幕 (CC) 付きの記録を検索します。
  2. [字幕オプション]メニューを選択し、[字幕のダウンロード]を選択します。