モデレータは参加者をプレゼンタに設定できます。つまり、参加者はコンテンツのアップロード、共有、編集、共有の停止が行えます。また、挙手の通知を確認し、手を下げることもできます。

モデレータがブレークアウトグループを開始すると、あなたは自動的に自分のグループのプレゼンタになります。詳細については、「ブレークアウトグループ」を参照してください。

Collaborateでの異なるロールの詳細


コンテンツの共有

Blackboard CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスでは、知識を簡単に共有できます。PowerPoint®プレゼンテーションなどのコンテンツをアップロードしたり、デスクトップ画面を共有して詳細を示したりできます。

[Collaborate]パネルを開き、[コンテンツの共有]を選択します。共有オプションの1つを選択して、出席者との共有とコラボレーションを開始します。

  • ホワイトボード
  • アプリケーション
  • カメラ
  • ファイル

Collaborateパネルの場所が不明ですか?「自分の設定を見つける」にジャンプします

ファイルサイズの合計が125MB以下であれば、1つのセッションに複数のプレゼンテーションをアップロードできます。


ホワイトボードの共有

ホワイトボードでコラボレーションします。空白のホワイトボードを開いて、図を描いたり、単純にメモを書いたりします。

モデレータは、参加者がセッション中にあなたとともにホワイトボードやツールを使用できるかどうかを決定します。

Open blank whiteboard

アプリケーションの共有

デスクトップまたはソフトウェアアプリケーションを共有して、特定のトピックについて学生に教えます。教員がアプリケーションやデスクトップ内を移動すると、学生も自動的にその動きに従います。

アプリケーションを共有する場合は、ChromeTMまたはFirefox®を使用してください。 

Chromeデスクトップ共有機能拡張の追加の詳細

デスクトップまたはアプリケーションを共有すると、ライブセッションで誰でも表示できます。記録を後で見る場合も、誰でも表示できます。他の人に見せたくないウィンドウやアプリケーションがある場合は、共有を開始する前に必ず閉じておいてください。

アプリケーション共有は現在、Blackboard Collaborateのスクリーンリーダーではサポートされていません。スクリーンリーダーを使用している場合には、ファイルと未使用のホワイトボードを出席者と共有することができます。アプリケーションは共有できません。


カメラの共有

[カメラの共有]オプションを使用すると、複数のカメラを共有できるようになります。あなたの映像に加えて、コンピュータに接続されている別のカメラも共有できます。自分の映像の他に、あなたが共有したいものを出席者に表示することができます。カメラの数とコンピュータのUSBポートの数次第で、自由に拡張することができます。


ファイルの共有

60MB以下のGIF、JPEG、PNG画像ファイル、PDFファイル、 PowerPointプレゼンテーション をセッションにアップロードできます。複数のプレゼンテーションをアップロードできます。ただし、セッションを問わず、ファイルサイズの合計の上限は125MBまでです。

スクリーンリーダのユーザは、セッションで共有されたPowerPointとPDFファイルのテキストにアクセスできます。これにより、スライドの変更に簡単についていくことができます。モデレータとプレゼンタは、スクリーンリーダーがテキストにアクセスできるよう、[ファイルの共有]を選択し、Collaborateにファイルをアップロードする必要があります。

ここにファイルを追加します ]を選択するか、ファイルをボックスにドラッグしてアップロードします。学生にファイルを見せる準備ができたら、[ 今すぐ共有します ]を選択します。モデレータは、参加者に共有ファイルへのマークアップを許可することができます。

セッションの記録をしている場合は、次へ進む前に共有ファイルを取り込むために、8秒間の記録が許可されます。


コンテンツ編集ツール

Collaborate注釈ツール

2021年8月19日までに、新しいマークアップツールが全ユーザに使用可能になります。

セッションでファイルまたは空のホワイトボードが共有されている場合、注釈ツールを使用してライブセッション中にドキュメントの編集およびマークアップが可能です。注釈ツールは画面の最上部に表示されます。これらのツールは、モデレータが[セッションの設定]でオフにしていない限り、モデレータと参加者両方のロールで使用できます。

モデレータはメインルームで注釈付きファイルをブレークアウトグループと共有できます。ブレークアウトグループとのファイルの共有に関する詳細

ドキュメント表示の設定

  • パン : ページ上でホワイトボードまたは共有ファイルを移動します。
  • ズームサイズ変更 : ページ上でズームインおよびズームアウトするか、ビューをページまたは幅に合わせて調整します。

注釈

  • 描画ブラシ、および消しゴム : さまざまな色、濃さ、不透明度でページ上にフリーハンドで描画します。消しゴムを選択して、注釈を削除します。消しゴムを使用して、手書き描画の一部を削除するか、[削除]アイコンを選択して描画全体を削除することができます。
  • テキスト : テキストをページ上に直接追加します。テキストを移動、編集、変更したり、テキストのフォント、サイズ、配置、色を選択したりできます。
  • 図形 :矢印四角形楕円形多角形、およびポリラインを選択します。各図形には独自の設定があり、色、太さ、不透明度などを個別に変更できます。
  • 注釈をクリア : 注釈はセッションで保存されます。新しい何かを共有したり、新規スライドに進んだり、共有を停止したりできます。注釈は残ります。モデレータは[注釈をクリア]を使用して、すべてのページからすべての注釈を削除できます。
  • 強調表示 : 共有ファイルで強調表示する領域を選択します。ページ上でテキストを強調表示すると、追加のメニューが開きます。選択したセクションを強調表示したり、取り消し線、下線、波線を引いたり、コメントを記入したりできます。マーカーは共有ファイルでのみ使用可能です。ホワイドボード上では使用できません。

    複数ページの空のファイルをアップロードすると、複数ページのホワイトボードが作成されます。

  • ポインタ : ポインタのオプションはありません。図形ツールで矢印を作成します。矢印を移動させて、ホワイトボードの別の領域をポイントします。ホワイトボード上で表示したい場所に矢印を配置します。矢印を選択して移動している間は、出席者に矢印が表示されません。
    User selects the Shapes option in the whiteboard menu, creates an arrow, and uses it to point to something on the whiteboard.

Collaborateでの挙手の管理


挙手の管理

出席者はセッション中、好きなときに挙手できます。こうすることで、あなたの注意を引いたり質問したりできます。管理者は、すぐに相手を指名するか、通知を閉じて後で指名するかを選択できます。

誰かが挙手したときの通知をオンにします。挙手した出席者の横に、挙手している人のイメージが表示されます。また、挙手した出席者は[出席者]パネルのロールリストの先頭に表示されるので、忘れられたり、見落とされたりすることがありません。

[出席者]パネルから挙手を取り消すことができます。挙手している出席者をポイントして[出席者コントロール]を選択します。[挙手の取り消し]を選択します。

Raised hand icons appear beside the attendee in the Attendees list and on the attendee's video card.

デフォルトでは、誰かが挙手をすると通知されます。出席者が挙手しても挙手通知が表示されない、または聞こえない場合は、[設定]の[通知設定]を確認してください。

  • 音声による通知 : 「Duh da (ダダ)」というような警告音が聞こえます。
  • Collaborateのポップアップ通知 : ポップアップ通知がメディアスペースに表示されます。挙手をやめるには、通知内で[挙手の取り消し]を選択します。通知を閉じると、挙手したままにして、後で戻ってくることができます。
    A notification box appears with a raised hand icon, time stamp, name of attendee with raised hand, and a link to lower hand.
  • ブラウザポップアップ通知 : ポップアップがブラウザウィンドウの上部に表示されます。ブラウザポップアップ通知は、別のブラウザウィンドウまたはアプリケーションを開いてアクティブにしている場合にのみ表示されます。通知を閉じると、挙手したままにして、後で戻ってくることができます。

出席者のミュート

出席者をミュートできるのはモデレータだけです。


記録

セッションを記録できるのはモデレータだけです。セッションを記録したい場合は、モデレータに記録の開始と停止を依頼します。