動画を使用する理由

リモートで授業をする場合、利用可能なあらゆるツールを自由に使用して学生を引き付けたいと思うでしょう。動画はジェスチャーやその他の非言語によって教員の情熱を伝えるのに役立ちます。また、学生も動画を共有していると、笑顔、目の動き、うなずきの形で、リアルタイムのフィードバックを得られます。

そのためCollaborateでは、そのような視覚的なフィードバックを詳細に得るために最適な数の動画を調査しました。ギャラリービュータイルビュー発言者ビューでは、一度に表示できる学生の数を制御できます。

現時点では、iOSまたはiPadOSのSafari®ではギャラリービューを使用できません。

学生がビデオをオンにしたくない場合はどうすればよいですか?問題ありません。中には、すぐに動画をオンにすることに抵抗がある学生もいるかもしれません。動画は学生を引き付ける方法の1つにすぎません。チャットアンケートブレークアウトグループホワイトボード上でのコラボレーションなどでも、学生の興味を引き付けることができます。

開始して、動画をオンにします。だれか1人が動画をオンにすれば、他の人も同じことをする可能性が高くなります。

動画をオンにします

音声と動画を設定した後、カメラとマイクの両方をオンにして、他の人が視聴できるようにします。

モデレータはセッション中いつでも、出席者をミュートすることができます。モデレータがあなたをミュートすると、そのことが通知されます。自分が話していないときは、動画をオンにしてマイクをオフにしておくとよいでしょう。セッションベストプラクティスには、さらに多くのヒントが掲載されています。

メインステージまたはコンテンツプレゼンテーション領域の下部にあるマイクとカメラのアイコンを使用します。キーボードの場合、[Alt+M]キーを押してマイクのオン/オフを切り替えます。[Alt+C]キーを押すとカメラのオン/オフを切り替えられます。

マイクをオンにするとアクティブになりますが、他の人が見る前に動画をプレビューしてみましょう。

動画は逆向きに表示されますが、これは正常です。セッションや記録では、自分の姿が正しく表示されます。他の出席者に対して、または記録内で、あなたが逆向きに映ることはありません。動画はプレビュー内でのみ左右反転して表示されます。

動画をオンにしていると、自分の姿がメインコンテンツ領域の下部にサムネイルで表示されます。

自分の動作を見ることができない人のために、動画で見せているジェスチャーやアイテムについて説明します。セッションベストプラクティスにアクセシビリティのヒントが掲載されています。

他の人を表示する

Collaborateは教育用に作成されています。そのため、教員に何を望むかを尋ねました。

  • 学生が興味を示しているか、集中しているか、混乱しているかなどを把握するための1つの方法として、動画を使用すること。
  • 学生を素早く見つけること。
  • 全員が発言者とプレゼンテーション内容に注目すること。

これらの理由から、Collaborateではユーザのニーズや好みに合わせて個人用に設定された学習経験が提供されています。表示させたい動画の数や動画を目立たせる方法を、ギャラリービュータイルビュー発言者ビューの中から決定します。

現時点では、iOSまたはiPadOSのSafari®ではギャラリービューを使用できません。

表示される動画の数は、ブラウザ、デバイス、セッションの規模に対するサポートによって異なります。また、セッションメニューまたはCollaborateパネルを開いている場合、表示される動画が少なくなります。

ギャラリービュー

発言者ビュー

タイルビュー

発言者ビューは、参加したときのデフォルトビューです。ビューを切り替えるには、画面の右上にある[ビューを変更]ボタンを選択します。

出席者が動画をオンにしていない場合、動画スペースには代わりにプロフィール画像が表示されます。

ギャラリービュー

現時点ではライブ字幕入力担当者によって入力された字幕は、ギャラリービューを使用している際、出席者に表示されません。ライブ字幕は今後のリリースで表示される予定です。字幕が必要な場合は、発言者ビューに切り替えます。

現時点では、iOSまたはiPadOSのSafari®ではギャラリービューを使用できません。

ギャラリービューでは、ほとんどの学生を一度に表示することができます。このビューでは、1ページに最大25人の出席者を表示できます。ページ上に表示できる動画数として最適であり、非言語による視覚的なフィードバックも十分に確認できる数は25です。

表示される動画の数は、ブラウザ、デバイス、セッションの規模に対するサポートによって異なります。また、セッションメニューまたはCollaborateパネルを開いている場合、表示される動画が少なくなります。

参加者の動画はアルファベット順に表示されます。モデレータはリストの1ページ目の最初に表示されます。誰かの動画をリストの最初に表示させたい場合は、その人をモデレータに昇格させます

ギャラリービューのツール

ギャラリーのどちらかの側の矢印を使用すると、さらに動画が表示されます。ページを移動すると、発言者の動画がメインコンテンツ領域の右下隅にサムネイルとして表示されます。

画面の左側にあるズームコントロールを使用すると、一度に表示する動画の数を少なくしたり多くしたりできます。

出席者をポイントして[参加者コントロール]を選択すると、プライベートチャットの送信、参加者の昇格出席者のミュート、セッションからのユーザの削除を実行できます。

ギャラリービューの設定

[セッションの設定]の[ギャラリービューの設定]を使用して、教員および学生が一度に表示できる動画の数を決定します。

全員がすべての動画を表示できるようにしましょう。あるいは、教員自身はすべてを表示しながら、参加者に対しては気をそらすものを制限し、4つの動画のみ表示されるようにします。この設定では、教員はすべての学生から見られますが、学生は教員の他に1人か2人から見られます。全員が使っているクラスルーム設定と同様です。動画を少なくすると、ビデオ会議疲れによる学生のストレスを軽減することができます。

ギャラリービュー設定では、下記のことを決定します。

タイルビューと発言者ビュー

現時点では、iOSまたはiPadOSのSafari®ではタイルビューを使用できません。

タイルビューと発言者ビューでは、話している人が強調されます。これらのビューでは4つの動画が表示され、そのうち1つが他よりも大きく表示されます。発言者がより大きい動画で表示されることで、よりはっきり見ることができます。アクティブな発言者と一致させるために、ディスカッションの展開に伴って大きく表示される動画が入れ替わります。

どちらのビューでも、出席者をポイントして[参加者コントロール]を選択すると、プライベートチャットの送信、参加者の昇格出席者のミュート、セッションからのユーザの削除を実行できます。

タイルビューと発言者ビューの唯一の違いは、レイアウトです。それぞれ試してみて、どちらが好みであるか確認してください。

発言者ビュー

タイルビュー

動画をピン留めする

セッションでは、どの人物に注目するのかが重要になってきます。教員は、コースで苦戦している学生を注視したい場合があります。学生は、手話通訳者の動きを追ったり、教員にずっと注目したり、学生仲間を見たりすることが考えられます。彼らが常に表示されるように、動画をピン留めしましょう。

動画をピン留めすると、リストやピン、または (存在する場合) アンカーの一番上に動画が移動します。表示される動画の数は変更されず、表示される順番のみが変更されます。

さらにフォーカスを絞る場合は、ズームコントロールを使用します。

複数の動画をピン留めすることができます。ピン留めされた動画は、留めた順に表示されます。最初にピン留めした動画は常に最初に表示されます。アクティブな発言者の動画は、タイルビューと発言者ビューで、ピン留めされた動画の次に表示されます。

誰をピン留めしているかは自分しか知りません。動画は自分のビューでのみピン留めされます。あなたが誰をピン留めしたかは他の人には表示されず、ピン留めした相手にも通知されません。

ピン留めした動画はピン留めを解除するまで、またはセッションを離れるまでピン留めされたままとなります。ピン留めした動画は、ブレークアウトグループに入ったときでもピン留めされています。

出席者リストで[参加者コントロール]を使用するか、動画の右下隅で、動画のピン留めまたはピン止め解除を行います。

動画をオンにしてプレゼンテーションする

動画を使用している人数にかかわらず、誰かがプレゼンテーションを行っているときは、共有コンテンツが画面いっぱいに表示されます。発言者のサムネイルがコンテンツの下に表示されます。コンテンツと動画を切り替えるにはサムネイルを使用します。

動画のサムネイルを選択すると、画面全体が出席者の動画で一杯になります。サムネイルに共有コンテンツが表示されるようになります。動画が選択したビューで表示されます :ギャラリータイル、または発言者。コンテンツのサムネイルを選択して、共有コンテンツに戻ります。

現時点では、iOSまたはiPadOSのSafari®ではギャラリービューを使用できません。

ギャラリービューの場合、ズームコントロールを使用して発言者をより鮮明に表示できます。

動画を設定する

セッションでマイクとカメラを使用するには、ブラウザで使用許可を出す必要があります。

一部のブラウザでは、話す予定がなくても、音声を再生する際にマイクにアクセスする必要があります。セッションで他の出席者の発言を聞くには、マイクへのアクセス権限をブラウザに与えます。

最初のセッション参加時、または最初に動画をオンにしたときに、この操作を行うよう要求されます。以下の手順に従うと、音声と動画の設定をいつでも実行できます。

  1. [設定]を開きます。プロフィール画像を選択し、名前を選択します。または、[Collaborateパネル]を開き、[設定]を選択します。
  2. [カメラとマイクの設定]を選択します。
  3. 使用するマイクを選択します。Collaborateが音声を受信すると、VoiceOverが「よく聞こえます」と返答します。[動作を確認しました]を選択して、次に進みます。
  4. 使用するカメラを選択します。Collaborateが動画を受信すると、Collaborateが「よく見えます」と応答します。[動作を確認しました]を選択して、次に進みます。動画は逆向きに表示されますが、これは正常です。

セッションや記録では、動画は正しく表示されます。他の出席者に対して、または記録内で、あなたが逆向きに映ることはありません。動画はプレビュー内でのみ左右反転して表示されます。

デフォルトでは、設定を完了すると、非表示でミュートの状態になります。準備ができたら、動画をオンにします

JAWSおよびVoiceOverでの音声および動画の設定でお困りですか?「トラブルシューティング」に移動して、ブラウザごとのサポートページを参照してください

動画の問題

音声と動画に問題が発生している場合は、セッションとブラウザの設定を確認します。

問題が解決しない場合は、所属教育機関の管理者に連絡してください。所属教育機関のヘルプデスクに連絡する方法がわからない場合は、サポートサービスで大学を検索できます

動的な調整

Collaborateは、インターネットの接続品質に応じて帯域幅の送受信を動的に調整します。接続が向上または低下すると、動画の帯域幅が調整されます。

また、その他の調整が必要とされる場合もあります。Collaborateでは、ユーザエクスペリエンスに明確な変更を追加して様々な接続障害に対応しています。

ユーザエクスペリエンスが変更された箇所では、その変更と理由が通知されます。

ネットワーク接続の詳細