巻き戻しと繰り返し。

学生が必要な時にいつでもプレゼンテーションにアクセスできるよう、セッションを記録できます。必要に応じていつでも停止と再開が可能で、終了後には、セッションをコースページに投稿することができます。

音声や動画、セッション中に共有されるその他のコンテンツも記録可能です。セッション中に使用されるリアルタイム字幕やチャットのキャプチャも可能です。

記録でチャットメッセージを匿名にしたい場合は、セッションを開始する前に[セッションの設定]でそのオプションを選択します。詳細については、「セッションの設定」を参照してください。

セッションで使用された字幕が複数ある場合には、最初のものが記録されます。詳細については、「ライブ字幕 (クローズドキャプション)」を参照してください。


セッションの記録

ひとつのセッション中に複数の記録が可能です。停止したセッションの記録を続行すると、新しい記録として保存され、セッションの記録リストに追加されます。

[セッション]メニューを開き、[記録の開始]を選択します。記録中、記録用カメラが赤色のドットで表示されます。

記録を終了するには、[セッション]メニューを開き、[記録の停止]を選択します。

ファイルを共有している場合は、次へ進む前に共有ファイルを取り込むために、8秒間の記録が許可されます。


記録


記録プレーヤー

記録プレーヤーの見た目と操作感は、Collaborateセッションと同じです。ライブセッションや記録再生コントロールの[セッション]メニューと似た[記録]メニューがあります。

記録プレーヤーはHTML5プレーヤーです。現時点では、セッション管理システム (SAS) ユーザとLearning Tools Interoperability (LTI、学習支援ツールの相互運用) ユーザ、Blackboard Collaborate ULTRA Building Blockユーザのみが利用することができます。

  • 記録メニュー : 画面の左上部で記録メニューを開きます。ここから完全な記録、キャプションのトランスクリプト、チャットのトランスクリプトをダウンロードでき、記録に問題があればヘルプへのアクセスや問題の報告を行うことができます。
  • キャプション :字幕は、後でモデレータによって追加された場合、またはセッション中にライブ字幕 (クローズドキャプション) が使用されている場合に利用可能です。デフォルトでは記録に字幕が表示されます。再生コントロールで[字幕]を選択し、字幕をオフにするか、字幕フォントのサイズを調整します。

    また、記録メニューからキャプションのトランスクリプトをダウンロードできます。

  • 再生コントロール : 直感的な再生コントロールにより、好きなように記録を移動できます。
    • 一時停止 : キーボードで、[Space]バーを押して記録を一時停止、再生します。
    • 繰り返し/早送り : キーボードで、左矢印と右矢印キーを押して10秒ごとに記録を繰り返すか、スキップします。
    • 進行状況 : プログレスバーのマーカーをスライドさせ、記録を移動します。キーボードで、[Shift+左矢印]キーまたは[Shift+右矢印]キーを押して10秒ごとに記録を繰り返すか、スキップします。
    • 音量 : キーボードで、上矢印と下矢印キーを押して5%ごとに音量を調整します。
    • クローズドキャプション : クローズドキャプションを選択し、記録にキャプションを表示させます。また、記録メニューからキャプションのトランスクリプトをダウンロードできます。
  • チャットメッセージ : 画面の右下に[チャット]パネルを開き、記録されたセッションの全チャット履歴を表示します。詳細については、「記録のチャットメッセージ」をご覧ください。

ひと通り説明しますので、心配はいりません。最初に記録プレーヤーを開いたら、必要なものがある場所をお知らせします。


記録のチャットメッセージ

画面の右下に[チャット]パネルを開き、記録されたセッションの全チャット履歴を表示します。

記録されるのは[全員]チャネルのチャットメッセージのみです。プライベートメッセージおよびブレークアウトグループのチャットメッセージは記録されません。

記録の再生時に投稿されたチャットメッセージはハイライトされるので、その瞬間に言われたことを確認できます。チャットメッセージのタイムスタンプを選択することで、記録の特定の場所に移動することもできます。メッセージの色が薄い場合は、記録のその部分にまだ到達していないことになります。

モデレータは、セッションの設定から記録のチャットメッセージを匿名にすることもできます。これはライブセッションを開始し、記録する前に行う必要があります。詳細については、「モデレータ向けセッションの設定」をご覧ください。

現時点では、チャットの記録はセッション管理システム (SAS) ユーザとLearning Tools Interoperability (LTI、学習支援ツールの相互運用) ユーザ、Blackboard Collaborate ULTRA Building Blockユーザのみが利用できるHTML5記録プレーヤーでのみ利用できます。コースに関する疑問がある場合「セッションに参加する」にジャンプします。

チャットトランスクリプト

[記録]メニューからチャットのトランスクリプトをダウンロードできます。これは、記録プレーヤーでのみ利用できます。


記録の検索方法

登録しているコースの記録を表示できます。記録をダウンロードできる場合もあります。各セッションについて、セッションの記録のダウンロードを許可する必要があります。

Collaborateに移動し、メニューを開いて[記録]を選択します。

Collaborateの記録がコースのどこにあるか不明な場合は、「セッションに参加する」にジャンプして、自分のLMSに移動して詳細を確認します


記録とトランスクリプトのダウンロード

Collaborateの記録とトランスクリプトのダウンロード

モデレータがセッション記録のダウンロードを許可している場合は、記録プレーヤーの[記録]メニューから、記録とトランスクリプトをダウンロードできます。

画面の左上部で[記録]メニューを開きます。

  • 完全な記録のダウンロード
  • キャプションのトランスクリプトのダウンロード
  • チャットのトランスクリプトのダウンロード

メインの[記録]リストから字幕をダウンロードすることもできます。

  1. [記録]から、字幕 (CC) 付きの記録を検索します。
  2. [字幕オプション]メニューを選択し、[字幕のダウンロード]を選択します。

ユーザに記録のダウンロードを許可する

Collaborateスケジューラから、各セッションのセッション記録のダウンロードを許可できます。セッションの[セッションの設定]を開き、[記録のダウンロードを許可する]をチェックします。このセッションで作成されたすべての記録は、ダウンロードが許可されていればダウンロード可能です。

Collaborateスケジューラは、Blackboard LearnコースおよびLTI準拠のLMSコースで利用できます。Blackboard Open LMS Collaborateアクティビティモジュールでは利用できません。


記録名の編集

Collaborateスケジューラは、Blackboard LearnコースおよびLTI準拠のLMSコースで利用できます。Blackboard Open LMS Collaborateアクティビティモジュールでは利用できません。

記録に新しい名前を付けます。

  1. [Collaborateスケジューラ]から、[記録]を選択し、必要な記録を見つけます。
  2. [記録オプション]を開き、[名前の編集]を選択します。
  3. 名前を変更して、[保存]を選択します。

記録名は必ずセッション名で始めてください。名前を編集すると、バックスラッシュ (/) 以降のテキストのみ変更されます。


Add Captions to Your Collaborate Recordings

Add captions to your recordings

If you used live closed captioning in your session, there are captions with your recording already!

Add captions to your videos to engage all learners. Captioning video creates accessible content for individuals who are deaf or hearing impaired. Captions can help all students consume the video content. The uses for captions are limitless.

Examples

  • Anyone working in a noisy environment can read captions.
  • Non-native speakers can read captions in their own language.
  • Students learning to read can follow along with the speaker.
  • Students can see the spelling of terms that will be on a test.
  • Anyone can search the session for key terms.

You can upload Video Text Tracks (VTT) caption and SubRip Subtitle (SRT) files to add or replace captions in recordings.

To learn more about VTT caption files, visit W3C WebVTT and Mozilla WebVTT.

To learn more about SRT files, visit the SubRip topic on Wikipedia and How to Create an SRT File by 3Play Media.

  1. From Collaborate scheduler, select Recordings and find the recording you want.

    The Collaborate Scheduler is available in Blackboard Learn and LTI compliant LMS courses. The Collaborate Scheduler is not available in the Blackboard Open LMS Collaborate activity module.

  2. Select the Recording options menu, and select Add caption source.
  3. Browse for the VTT file and upload it.

Overwrite captions

Recordings with captions have a Closed caption options menu. Open that menu if you want to overwrite the captions.

  1. From Recordings, find the recording you want.
  2. Select the Closed captions options menu, and select Overwrite caption source.
  3. Browse for the VTT file and upload it.