自分の設定をみつける

Collaborateの詳細情報を取得します。3つの領域に機能がわかりやすく配置されています。すなわち、メディアスペース、[セッション]メニュー、[Collaborate]パネルです。


メディアスペース

Collaborateのメディアスペース (メインステージ) には、セッションのコンテンツが表示されます。このスペースのサイズは、どの画面サイズでも十分に画面を使用できるよう、最大化されています。

ピクチャーインピクチャーウィンドウを選択して、フォーカスを切り替えます。メイン画面がピクチャーインピクチャーになり、ピクチャーインピクチャーがメイン画面になります。

共有コンテンツがない場合、出席者のプロフィールと動画がグリッドビューに表示されます。グリッドビューと発言者表示ビューを切り替えることができます。

発言者表示モードでは、ディスカッションの展開に応じて、その時に発言している人がフォーカスされます。

出席者が6人以上の場合、Ultraユーザエクスペリエンスは自動的に発言者表示モードに切り替わります。


メディアスペースツール

メディアスペースのツールは、そのときにセッションで発生していることに対応して表示されます。ツールはモデレータが設定した権限にも依存します。

メディアスペースツール
ツール説明
音声 音声をオンにします。マイクのアイコンが線で消してある状態は、マイクがオフであることを示します。[音声の共有]を選択して、オンにします。

キーボードの場合、[Alt+M]キーを押してマイクのオン/オフを切り替えます。

動画 動画をオンにします。カメラのアイコンが線で消してある状態は、カメラがオフであることを示します。[動画の共有]を選択して、オンにします。

キーボードの場合、[Alt+C]キーを押してカメラのオン/オフを切り替えます。

挙手 挙手をして質問に答えたり、別のモデレータの注意を引いたりする。[挙手]を選択します。

キーボードでは、[Alt+H]キーを押します。

[Collaborate]パネル [Collaborate]パネルを開きます。
[セッション]メニュー [セッション]メニューを開きます。
発言者表示ビュー 発言者表示ビューに切り替えます。
グリッドビュー グリッドビューに切り替えます。
ピクチャインピクチャ 画面のフォーカスを変更できます。共有コンテンツがメイン画面上にある場合には、発言者の表示に切り替わります。対象のコンテンツをメイン画面に表示するには、ピクチャインピクチャを選択します。
状態 ステータスを退席中として表示します。アバター画像の傍にある緑のチェックマークをポイントし、[一時退席中に設定]を選択します。戻ったら、[オンラインになりました。]をクリックします。

ステータスを更新して、セッション中にフィードバックすることもできます。


[セッション]メニュー

[セッション]メニューには、一連の高レベルのセッション操作と情報が表示されます。画面左上の[セッション]メニューボタンで開きます。


[セッション]メニューツール

セッション中の使用頻度が限られるツールや機能は、ここにまとめられています。

[セッション]メニューツール
ツール説明
記録の開始 モデレータは、[セッション]メニューからセッションの記録を開始できます。
電話の使用 ダイヤルイン番号と固有のPINを取得し、セッション中に電話を音声として使用します。
問題の報告 セッションで発生した問題を報告します。
ヘルプ help.blackboard.comのBlackboard Collaborateヘルプに移動します。
Collaborateの利用方法を学習する Collaborateの利用方法に関するチュートリアルを開きます。
セッションから退出 セッションから退出したら、セッションについて簡単なアンケートにご協力ください。
閉じる [セッション]メニューを閉じます。

[Collaborate]パネル

[Collaborate]パネルはセッションの使いやすさをさらに高めます。優れたコラボレーションツールにより、ひとつのスペースで他の出席者とやりとりできるようになりました。


Collaborateパネルツール

Collaborateパネルツール
ツール説明
チャット セッション内の誰とでもチャットできます。Collaborateパネルを開き、[チャットを開く]を選択します。

モデレータはチャットをオフにできます。

CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスの絵文字パックでは、多種類の絵文字およびUnicode-8文字が使用できるようになりました。

絵文字上の5つのスキントーンのうち1つを使用してください。入力時にアンダースコア、トーン、サポートされているトーン番号 (1から5) を絵文字に追加します。絵文字テキストの先頭と最後にコロンの入力を忘れずに。

例 : :wave_tone5:

Collaborateのチャット履歴には、同時に50件までのメッセージしか表示されません。

出席者パネル 出席者のリストを表示します。[Collaborate]パネルを開き、[出席者リストを開く]を選択します。
コンテンツの共有 空白のホワイトボード、アプリケーション、PDF、PowerPoint®プレゼンテーション、およびGIF、JPEG、PNG形式の画像を共有できます。
設定 プロフィール画像の追加、音声と動画の設定、通知設定が可能です。Collaborateパネルを開き、[設定]を選択します。
閉じる [Collaborate]パネルを閉じます。
ホワイトボードの共有 モデレータとプレゼンタは[コンテンツの共有]パネルから空のホワイトボードを共有できます。
アプリケーションの共有 モデレータとプレゼンタは[コンテンツの共有]パネルから、デスクトップ全体またはひとつのアプリケーションを共有できます。
ファイルを共有する モデレータとプレゼンタはPDF、PowerPoint®プレゼンテーション、およびGIF、JPEG、PNG形式の画像を共有できます。
アンケート モデレータは、セッション中にアンケートを開始し、実行できます。
ブレークアウトグループ モデレータは、ブレークアウトグループを開始し、実行できます。
タイマー モデレータはタイマーを開始できます。
オプション [出席者オプション]メニューを開きます。

スクリーンリーダーを使用したCollaborateパネル

スクリーンリーダーを使用したCollaborateパネル

"ボタン"またはリンククイックキー (JAWSでは[B]キー、VoiceOverでは[VO+Command+L]キー) を使用して、"[Collaborate]パネルを開く"というラベルが付いたボタンを探します。

VoiceOverのリンククイックキーがこのアクションを認識しない場合は、[VO+Command+G]キーで次のグラフィックに移動するか、[VO+右矢印]で次の項目を読み込み、見つかるまで続けます。 

このボタンをアクティブ化すると"タブリスト"が開きます。このリストは次のように機能します。

  1. 最初のタブ「チャット」がデフォルトでフォーカスされています。キーボードの[TAB]キーを使用して、メッセージの読み取りや投稿などチャットパネル内の要素を操作します。
  2. 右矢印および左矢印を使用して、タブ (チャット、出席者、コンテンツ、設定) を移動します。
  3. タブがフォーカスされると、[TAB]キーを使用してページ内の要素に移動することができます。または、タブのリストに戻ります。
  4. [[Collaborate]パネルを閉じる]ボタンにタブ移動すると、このエクスペリエンスが終了します。

チャット履歴キーボードコントロール

Collaborateでのチャット履歴キーボードコントロール

チャットパネルの上部にあるキーボードコントロールを使用してメッセージ間を移動します。キーボードコントロールはメッセージがチャットに投稿されると利用できるようになります。またキーボード操作でのみ利用できます。

  1. チャットパネルのテキスト入力フィールドから[Shift+Tab]キーを押すと、キーボードコントロールが開きます。またはパネル上部の[チャット先]メニューから開くこともできます。  
  2. デフォルトでは、[次のチャットメッセージ]コントロールがフォーカスされています。  [Shift + Tab]キーを押して、[前のチャットメッセージ]および[最初のチャットメッセージ]コントロールを探します。    [Tab]キーを押して、[最後のチャットメッセージ]コントロールを探します。  Collaborateのチャット履歴には、同時に50件までのメッセージしか表示されません。
  3. [Space]バーを押してコントロールをアクティブ化して、メッセージを聞きます。
  4. [Tab]キーを押すと、コントロールを移動し、チャットテキスト入力フィールドに戻ります。

スケジューラ

Collaborateスケジューラ

Blackboard Collaborateに初めてアクセスすると、Ultraユーザエクスペリエンスでのセッションスケジュール設定と記録表示の直観的なデザインを目にすることになります。当社ではこれをCollaborateスケジューラと呼んでいます。

Collaborateスケジューラは、Blackboard LearnコースおよびLTI準拠のLMSコースで利用できます。あるいは、URLリンクから直接利用することもできます。Blackboard Open LMS Collaborateアクティビティモジュールでは利用できません。

セッションの日付を設定し、開始および終了時刻を指定して、該当セッションの見つけ方を学生に伝えます。

スケジューラには、以下のものがあります。

  • コースルーム :ページの最初に表示されるのがコースルームです。コースルームは、自分のコース専用のオープンなセッションです。

    コース内からCollaborateに移動した場合にのみ利用できます。

  • セッションの作成 :セッションを新規に作成します。作成するセッションは、コースルームの後に、[セッションの作成]ボタンをクリックすると表示されます。 
  • セッションのオプション :[セッションのオプション]メニューを開き、セッションに参加、セッションを編集または削除します。ゲストリンクをコピーし、このセッションのレポートを表示することもできます。
  • メニュー :メニューを開き、セッションのリストとセッションの記録のリストを切り替えます。