成績の丸め方がデスクトップで表示したときと異なる

Blackboard InstructorおよびBlackboardアプリでは次の丸めルールを適用します。これによって、表示される成績がBlackboard Learnをデスクトップブラウザで表示した場合と異なることがあります。

  1. 得点またはパーセンテージが100より大きい場合は、最も近い整数に丸められます。
  2. 得点またはパーセンテージが100より小さい場合は、小数点2桁に丸められます。
  3. 細かい数字は表示されません。

繰り返しのCollaborateセッションがアプリで開かない

ユーザがBlackboardアプリまたはBlackboard Instructorアプリを使用してコースにアクセスしCollaborateセッションをタップしても、そのセッションが繰り返しのセッションである場合には起動しません。アプリには、エラーメッセージとWeb経由でアクセスするための指示が表示されます。この問題は、単一のCollaborateセッションでは発生せず、繰り返しのセッションでのみ発生します。

iOS 12で掲示板のスレッドにアクセスするとアプリケーションがクラッシュする (解決済み)

2018年9月27日にリリースされたBlackboardアプリバージョン3.9.1で解決しました。

iOS 12でユーザが掲示板のスレッドをタップすると、Blackboardアプリが常にクラッシュするBlackboardはこの問題の解決を目指して取り組んでいます。現時点では、アプリでホットフィックスを利用できるようになるまで、iOSをアップグレードしないことが最善策です。

iOSアプリで、サポートされていないタイプの通知を受信することがある

特定の状況では、iOS上で実行するBlackboardアプリでは、記載されている通知タイプ以外の通知タイプを受信する場合があります。

Androidは記載されている通知タイプのみを表示します。

コースのお気に入りリスト

デスクトップのWebブラウザのUltraエクスペリエンスでは、ユーザはすばやくアクセスできるように、コースを[お気に入り]リストに追加することができます。お気に入りのコースは、コース一覧の一番上に表示されます。お気に入りリストはモバイルアプリではサポートされておらず、一覧の一番上に表示されません。

アクティブなCollaborateルームを示すアクティビティインジケータ

デスクトップのWebブラウザのUltraエクスペリエンスでは、Collaborateルームが使用中の場合インジケータが表示されます。アクティブなCollaborateルームを示すアクティビティインジケータは、モバイルアプリではサポートされていません。

iOSでBoxクラウドストレージを利用できない (解決済み)

iOSのファイルアプリと統合して、Blackboardアプリバージョン3.9で解決しました。iOSのファイルでは、Boxを場所として追加できます。iOSファイルとの統合の詳細

アプリのiOSバージョンはDropbox、Googleドライブ、OneDrive (個人用) をサポートしています。Boxクラウドストレージとの統合は、現時点でiOSデバイスのBlackboardアプリではサポートされていません。これに対してAndroidでは、デバイスファイルシステムに統合されたすべてのクラウドストレージアプリを提供しています。

DUO 2FAプッシュ通知がサポートされない

DUO 2FAプッシュ通知方法は現在、Blackboardモバイルアプリではサポートされていません。設定によってはAndroidや古いiOSデバイスで動作するようですが、iOS 11に関しては既知の問題があります。DUO 2FAセキュリティを実装したメカニズムを介してアプリを認証するには、パスコード方式を使用します。

Ultraコースの条件付き利用のコンテンツプレビューがサポートされていない

BlackboardアプリはUltraコースの条件付き利用可否の設定をサポートしていますが、学生が条件を満たすまで学生にコンテンツのプレビューを表示しません。Webブラウザでは、教員は学生に対して、まだ利用可能ではないコンテンツについて、コンテンツのタイトル、期限日、利用可能になる日付の表示を許可できます。アプリでは、学生が条件を満たしていない場合、コンテンツはアプリの[コースコンテンツ]エリアに表示されません。

Ultraコースでのコンテンツのリリースの詳細

課題の手順が表示されない (解決済み)

課題の手順がBlackboardアプリに表示されない問題は、Mobile Web Services Building Blockバージョン94.9.11以降、または同梱されている同等のBuilding Blockを実行するシステムで解決されます。

2018年10月18日のmBaaSリリースで、リグレッションの問題は解決されました。

SafeAssignレポートが、元のユーザエクスペリエンスのアプリでの課題提出で利用できない

Blackboardアプリで課題提出を行った場合、SafeAssign Originality Reportは、Blackboard Learnの元のユーザエクスペリエンスでは現在利用できません。

Originlity Reportは、Blackboard Learn SaaS Ultraユーザエクスペリエンスでのアプリ提出に対しては通常通り機能します。

サポートされていないテストの表示およびレビューオプション

以下のテストオプションは、テストを実施するときにBlackboardアプリでサポートされていません。

  • 「質問を1問ずつ表示」をオンにする
  • 自動提出のタイマーをオフにする (時間超過)

以下のテストオプションは、テストを確認するときにBlackboardアプリでサポートされていません。

  • 「個々の解答にフィードバックを提供する」をオンにする
  • 「各質問の得点の表示」をオフにする
  • 「不正解の質問を表示」をオフにする

[完了]ステータスとなっているUltraコースでの、まぎらわしい警告の表示

Ultraコースが[完了]としてマークされている場合、学生はコンテンツにアクセスできますが、新しい答案や投稿を開始することはできません。Blackboardアプリはこのアクセスを正常に処理しますが、ユーザに表示される警告には、一部の操作ができないのはコースが[完了]しているためだという説明がありません。コースリストのコースタイトルからは、コースが完了していることはわからないため、ユーザが警告を技術上の問題として誤解する可能性があります。

期限日のタイムゾーンの時差

期限日のタイムゾーンは、WebブラウザでのBlackboard Learn 9.1の元のユーザエクスペリエンスとBlackboardアプリでは異なります。Blackboard Learn 9.1の元のユーザエクスペリエンスはサーバのタイムゾーンですべての期限日を表示し、Blackboard Learn UltraユーザエクスペリエンスとBlackboardアプリは、エンドユーザのマシンのタイムゾーンに基づいてすべての期限日を表示します。

ユーザが教育機関のサーバと異なるタイムゾーンにいる場合、アプリにはWebブラウザのBlackboard Learn 9.1の元のユーザエクスペリエンスとは異なる時間が表示されます。時差で期限日が早まったり遅くなったりする場合、学生が混乱する可能性があります。Blackboard Learn Ultraユーザエクスペリエンスはエンドユーザのマシンのタイムゾーンで時間を表示し、協定世界時との差も表示します。

公開条件フォルダのコンテンツが、登録済みのすべての学生向けにプッシュ通知を生成する (解決済み)

Blackboard Learn 9.1 Q4 2016およびBlackboard Learn SaaS 3000.12以降で解決済みです。

公開条件フォルダ内のコンテンツの連絡事項が、すべての登録済み学生のストリームで表示される (解決済み)

Blackboard Learn 9.1 Q2 2017および Blackboard Learn SaaS 3100.5以降で解決済みです。

ダッシュボード通知をオフにしていると、期限日がアクティビティストリームに表示されない

これには、管理者のグローバル設定と各ユーザ設定の両方が含まれます。

通知ダッシュボード

OneDrive for businessがサポートされていない (解決済み)

Blackboardアプリバージョン3.9で解決しました。

クラウドストレージへのリンク機能は、Dropbox、Googleドライブ、ユーザ固有のMS OneDriveアカウントとの統合をサポートしています。OneDrive for businessはサポートされていません。

BlackboardアプリがSession Fingerprintに対応していない (解決済み)

Blackboard Learn SaaS 3500.7以降で解決済み。また、次回の* Blackboard Learn 9.1 Q2 2019 (3600.0.0) 以降で解決予定です。

Blackboardアプリは、指紋が変更された時に新しいセッションを作成するSession Fingerprint設定に対応していません。ネイティブUIでサポートされていない複数のコンテンツタイプは、アプリ内ブラウザ (Webビュー) で読み込まれ、ネイティブアプリビューとは異なるユーザエージェントを使用します。Webビューリクエストのトラフィックは、ネイティブリクエストのようにmBaaSリレーを経由しないため、リモートIPアドレスとユーザエージェントが変更されます。そのため、ユーザエージェントとIPアドレスはWebビューワークフローで変更される必要があり、Session Fingerprint変更時に新しいセッションを作成しようとすると、Webビューアプリ内ブラウザでセッションエラーが起こります。

アプリの使用がMobile Building Block Analyticsに記録されない

Mobile Building Block Analyticsには、BlackboardアプリまたはBlackboard Instructorアプリの使用は含まれません。

モバイル使用アクティビティの詳細

Webログインで認証資格情報が保存されない

教育機関がBlackboardアプリ用Webログインページを設定すると、アプリ起動時にシームレスログインの認証資格情報を保存するオプションが提供されません。

アップデート :FTW (Force to Web) の教育機関にシームレスなログインエクスペリエンスを提供するために、Mobile B2 (94.9.1以降) は現在、モバイルセッションのタイムアウトを延長して、ユーザセッションを長く維持できるようにしています。

コース内またはページ上でコンテンツが更新されない

コース内を移動中や、ストリームや[期限日]など静的ページにとどまっている時は、コンテンツがリアルタイムで更新されません。コンテンツの更新を確認するには、コースから離れて操作するか、ページを離れて操作する、または前に戻る必要があります。テスト、課題、掲示板に関する公開条件ルールのあるコンテンツは例外です。これらは、提出時にキャッシュが無効となり、コンテンツが最新の情報に更新されます。

ファイアウォールでホワイトリストを設定し、モバイルトラフィックを許可する

Blackboardアプリでは、MLCSとmBaaSの2つのサービスが必要です。MLCSはMobile B2登録サービスで、教育機関の検索を行います。mBaaSとは、Blackboardアプリのリクエストトラフィックを処理するAmazon Web Servicesのサービスリレーのことです。

ファイアウォールでのホワイトリストの設定

プロフィール画像

現時点では、Blackboardアプリはいくつか (すべてではない) のシナリオにおいて、プロフィール画像の変更をサポートしています。

プロフィール

コース一覧

コースの学期または期間の設定により、コースが現在、過去、今後のどのコース一覧に表示されるかが決まります。このプロパティは、すべてのロールのユーザに対して非表示にできます。

コース一覧の配置

サポート記事

サポート記事の一覧を参照できます。これらは上記の既知の問題にリンクされた記事と同じです。